『食戟のソーマ』287話!考察!えりな復活・・・って表紙かよ!6周年は新旧第一席対決!

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第二の門はコンビニ食材対決。

100ドルの一品を作り出すという試練にどちらの皿が荒稼ぎするかソーマに競争を提案する司。

若手の世界トップを獲り合う前哨戦が今はじまります。

 

食戟のソーマ287話のネタバレ

おめでとう記念すべき6周年の287話『コンビニ合戦』の要点をまとめてみます。

表紙はいかにも秋らしい食材とドヤ顔のソーマ。

後ろには絶賛行方不明中えりなも描かれています。

でも先にネタバレですが本編にはまだ彼女は再登場しません。

附田祐斗『食戟のソーマ』287話より引用 

扉絵も遠月三人衆と司で目差すは料理界の天守閣。

ヒロインなのに・・・。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

“表”料理界の期待の星

附田祐斗『食戟のソーマ』287話より引用 

コンビニがバックでシュールな構図ですがタイマン勝負に燃えるソーマと司。

俺を差し置いてとタクミまでターボライターの如くライバル心に火がつきました。

そこに大挙して押し寄せるマスコミに料理関係者。

“表”側の料理人として優勝候補の最右翼と言われている司に取材、激励に駆けつけたようです。

BLUEで裏の料理人を優勝させてはいけない。

それを阻止しうる大本命として司への期待は高まっていきます。

その騒動はノワールたちも注目するほど。

対照的に頑張って程度の現十席への扱い。

あまりにも雲泥の差。

自称優勝候補の一角3人組は気を取り直してまずは食材の確認です。

 

ソーマにノープライス!

附田祐斗『食戟のソーマ』287話より引用 

コンビニに入店するソーマたち3人。

肉や野菜など確かに一通りは揃っています。

しかし食材としては可もなく不可もなく、と1万円以上の品を作るのは困難と判断した他の料理人たちと同じような印象を受けています。

ソーマはもう一度100ドルの一品の真意を推測します。

そして出た結論は

「平凡な食材どうしを組み合わることで いかに新しく意外な美味しさを作り上げられるかっていう勝負だろ!」

即興的な料理は定食屋出身のソーマの十八番です。

一番乗りで料理を仕上げると積極的に動きます。

最後まで調理をしなかった第一の門の時とは対照的です。

やはり司相手に気合が入っているのでしょうか。

メインは牛肉の大和煮の缶詰を使用します。

長ネギ・しめじをゴマ油で炒めて大和煮缶を汁ごと鍋に入れ豆腐と煮込んでいきます。

風味は黒胡椒とチューブの生生姜で整えます。

相変わらずの手際の良さに感心するタクミと田所。

一方試験官のランタービはその様子を冷静に眺めています。

附田祐斗『食戟のソーマ』287話より引用 

出来上がった一品は「即席!牛肉缶すき焼き御前」。

ランタービの評価も「美味」と上々。

コクのある甘みをプラスするためにジャムパンのジャムも使う工夫もみられます。

饒舌に語り自信満々なソーマは100ドル超えを早くも確信したかのようです。

果たしてその判定は?

ランタービ「マイナス14ドル はい財布出しなさい」

附田祐斗『食戟のソーマ』287話より引用 

…?

まさかのマイナス評価。

ぶっちゃけ、使った材料費14ドル逆に支払えということです。

つまりは評価0円です。

さすがに納得がいかないソーマに対して、ただの「足し算」の調理にすぎないと苦言を呈するランタービ。

今度は司の料理が出来上がりました。

 

司は早くも第二の門クリア!

附田祐斗『食戟のソーマ』287話より引用 

司の一皿は「デミグラスソースで味わうビーフ&チキンの競演」です。

とてもコンビニの食材で調理されたとは思えない高級感な一皿です。

そしてフランス料理店のメインとしても遜色ないビジュアルの美しさ。

ランタービも司がこの試練の意味を理解していることに感づきます。

既に酸っぱ旨いデミグラソースの風味が食欲をそそります。

マスコミの注目する中でランタービは試食。

その味は全身を駆け巡る衝撃的な美味しさ!

ソーマの時とは大違いのリアクションです。

パイ生地で包み込まれた二重構造の詰め物が重厚かつ相互に美味しさを高めています。

上の段は鶏肉のムース!

下の段は牛肉主体のミンチ!!

上段のとろとろチキンムースとデミグラソースの相性は抜群のおそるべき完成度!!

コンビニ食材が司の調理で全て別次元に変わっているのです。

大した事はしていないと謙遜する司ですが丹念な調理工程に他の料理人は驚きます。

しかも「惣菜ハンバーグ」「チキンサラダ」「冷凍パイシート」など、どこにでもある食材を使用しています。

しかしそのまま使用するのではなく、高級美食に耐えうる要素を尖らせ、それらを調和させるという司ならではの技量です。

お得意の「食材との対話」は在学中よりもはるかにパワーアップしています。

ランタービはソーマに先ほどの料理に1万円支払うかと問われて、いいとこ千円と答えます。

つまりはそういうこと。

素材を足し合わせただけの誰にでもできる様な調理ではクリアさせない。

この門での答えは「素材の良さを掛け合わせ倍加させ累乗させる」ことだったのです。

さて司の判定は…

「プラス587ドル!!!」

附田祐斗『食戟のソーマ』287話より引用 

何―っ!!あまりの高評価にノワールもビックリ。

定食屋に1万円の品はないのでソーマに無理だと言うランタービ。

しかし、ソーマも負けていません。

このお題にお誂(あつら)え向きの“ゆきひら”自慢の一皿を出すと宣言します。

逆転の一皿は次回へのお楽しみ。

 

食戟のソーマネタバレ287話のまとめ

附田祐斗『食戟のソーマ』287話より引用 

せっかくの巻頭カラーですが内容は主人公を差し置いた司無双の回でした。

ソーマは完全な引き立て役。

しかもソーマの料理をマイナス評価にしてより司が一層際立たせています。

現第一席がこれでは下の席次のタクミ、田所も推して知るべし。

表の料理界が司に期待するのも無理ないです。

一応最後のシーンでは“ゆきひら”とっておきのメニューがあると、まだまだこれからな展開で終わりました。

しかし、第二の門に課せられた真の意味をランタービがネタばらしをして、二品目で司より高い評価を得たところで、果たして読者はソーマの方が司よりも上だと納得してくれるかは甚だ疑問です。

ともあれ一品目は司の圧勝。

バチバチやっていますがソーマはマイナス評価なので二人の差は601ドルといきなり開きすぎです。

まぁ何はともソーマはチャンスが3回あって良かったです。

ルールに救われたというところでしょうか。

次回は第一の門同様に“ゆきひら”特製メニューでソーマ無双状態から司の点数を上回る流れが予想されます。

何度も繰り返し書いていますが途中の無駄な話を調整して1話前倒しできていれば、今週の巻頭カラーで主人公らしい活躍がアピールできた可能性もあったのに少し残念。

折角の6周年記念で “ゆきひら”裏メニューという美味しい題材があるので、昔は「キン肉マン」、最近では「トリコ」のような『僕の考えた裏メニュー』的な読者からのアイディア募集も面白そうな気もしますがどうでしょう?

 

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