【鬼滅の刃】不死川兄弟にできた深い溝!仲が悪いのはなぜ?実弥と玄弥を引き裂いた悲しい過去とは?

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鬼滅の刃には多くの兄弟が出てきますが、不死川兄弟は物語の中で唯一二人とも鬼殺隊士です。

兄弟ですから仲が良いのかと思いますが、兄の不死川実弥は弟の不死川玄弥を弟と認めませんでした。

以前はとても仲の良い兄弟でしたが、鬼となってしまった母親が他の兄弟を襲ってしまったのをきっかけに変化したのです。

玄弥を守るために母親を倒した実弥ですが、勘違いから溝が出来てしまいました。

兄に謝るためにも鬼殺隊に入った玄弥が想う事や、実弥の想いを描いた小説がある事など兄弟の本当の気持ちを見ていきたいと思います。

 

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【鬼滅の刃】不死川実弥は鬼殺隊の風柱

不死川実弥は風柱で、風の呼吸の使い手です。

そして炭治郎の同期の不死川玄弥の実の兄です。

気性も荒く、口も悪い、しかも見た目の通りに好戦的です。

体中に傷跡があります。

鬼滅隊の隊員の中でも特に鬼を嫌っているため禰豆子を連れた炭治郎を許さず、禰豆子の事も殺そうとしていました。

親方様が間に入っても止まらず、禰豆子を刺し、さらに血が滴る腕を見せつけて本性を暴こうとしました。

禰豆子は血を拒絶して害のないとこが明らかにされましたが、それでも禰豆子を認めていません。

禰豆子を刺したことがあったため、炭治郎は実弥の事を嫌っています

 

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【鬼滅の刃】不死川玄弥は炭治郎の同期

不死川玄弥は炭治郎と同期の鬼殺隊士です。

粗暴な性格をしているように見られ初期の頃は特に暴力的で、女童を殴って日輪刀を催促した事もありました。

そのことを炭治郎に咎められ、腕の骨を折られています。

それから炭治郎との仲は良くはありません。

鬼を喰って体を鬼化させ、鬼のように強しい筋力と再生力を発揮することが出来ます。

しかしその時は、体が鬼化しているため禰豆子の血鬼術でダメージを受けます。

刀鍛冶の里で炭治郎・禰豆子と共に上弦の肆である半天狗と戦いました。

呼吸を使うことは出来ませんが、銃と特異体質を発揮して活躍しました。

 

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【鬼滅の刃】不死川兄弟は実弥と玄弥の他に何人いるの?

実弥が長男、玄弥が次男で他に男の子3人と女の子2人の7人兄弟でした。

たくさんの兄弟全員を大切にして来た実弥ですが、初めての弟であった玄弥は特別だったのです。

産まれたばかりの小さな手に触れた瞬間、兄として守らなければと誓ったのだと言います。

 

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【鬼滅の刃】どうしようもない父親

父親はろくでなしで、家庭内暴力を振るっていました。

父親は誰かの恨みを買い、刺されて死亡しています。

 

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【鬼滅の刃】襲ってきた鬼の正体は?

ある晩、母親が戻ってこないと実弥が探しに出掛けます。

残った兄弟は母も兄もいなくなり不安でいっぱいになり、玄弥はとりあえず寝ようと提案しますが言う事を聞きません。

そこに、外で物音が聞こえ母と兄が帰って来たと思った兄弟たちが扉を開けたところ鬼に襲われ、殺害されてしまいます。

生き残った玄弥も襲われそうになりますが、間一髪鬼を掴んで家から飛び出た実弥によって助かりました。

実弥は玄弥を守って鬼と戦いますが、実はその鬼は母親だったのです。

 

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【鬼滅の刃】忘れられない言葉と後悔!実弥の真実は?

実弥が玄弥を守って戦った鬼は母親だったのです。

朝になり、最愛の母親や兄妹を失った事に呆然としていたところに玄弥が現れました。

兄妹の死と、動かない母親、そしてナタを持った実弥の姿を見て気が動転した玄弥。

実弥は「人殺し」という言葉を玄弥から浴びせられてしまいます。

しかし、真実は絵に描かれていたのです。

実弥が持っていたナタには血が全くついていないのが分かります。

玄弥を襲わない所まで連れ出した実弥は、朝になるまで母親をかわしつつ傷つけないようにしていたと見て取れるのです。

子どもの頃の話ですから、鬼が日光で倒せる事実も分かりません。

 

ただ玄弥を襲わせないために、母親を傷つけないために必死だったところで夜が明けた瞬間死んでしまった母親を目の前にして大切な弟から浴びせられた言葉はきつかったはずです。

 

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【鬼滅の刃】弟はいないと一刀両断!玄弥に対する容赦ない言動とは?

玄弥の前から姿を消した実弥は鬼殺隊として活躍していました。

それを知った玄弥も、兄と会うために最終選別を突破して鬼殺隊士となりました。

しかし、風柱となっていた実弥とは身分の違いから話す事は疎かなれなれしく話しかける事さえ拒まれたのです。

何度も話しかけて来た玄弥に対してようやく口を開いても何の才覚もないから鬼殺隊やめろなど、厳しい言葉を投げつけます。

呼吸も使えないやつが剣士を名乗るんじゃないとも言うのです。

玄弥は呼吸を使えない代わりに鬼を食べて能力を高めていましたが、その事実を知った時には顔色を変えて襲い掛かってきました。

実弥は再起不能にしてやる、しかし鬼兵隊をやめるなら許してやると玄弥に言ったのです。

 

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【鬼滅の刃】実弥は守りたい?玄弥は謝りたい?二人の想いとは

玄弥を傷つけてまで拒絶したり、鬼殺隊士である事を反対したりする実弥にはどんな理由があるのでしょうか。

玄弥もまた傷つけられても実弥に会う事を辞めません。

玄弥は、母親を倒した実弥に人殺しと言ってしまった事を後悔していたのです。

自分のせいで実弥は自分の元を去り、冷たく厳しくなったのだと信じているのでした。

しかし、実弥は玄弥を守りたいという確固たる意志があるのです。

 

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【鬼滅の刃】実弥の想いが書かれた小説がある?鬼を狩り続ける理由と出逢いとは

鬼滅の刃と言えば、漫画とアニメという印象が強いですが外伝として小説版が存在しているのをご存じでしょうか?

様々な人の外伝がありますが、不死川実弥が鬼殺隊に入った経緯や風柱となった軌跡が書かれている「風の道しるべ」という小説があります。

粂野匡近(まさちか)という風の呼吸の使い手と偶然出会った事で、実弥は育てを紹介されて鬼殺隊に入隊したのです。

粂野は噂で、めちゃくちゃに鬼を狩っている人物がいると聞いていましたので実弥を見た時理解したのでしょう。

粂野は実弥にとってお節介な兄弟子となりました。

様々な経験や任務の中であまりにもお節介なので強く当たる事もありましたが、粂野は一切態度を変えないのです。

そして2人は共同任務を言い渡されるのでした。

この物語は風柱になった実弥のストーリーでもありますが、真っ直ぐに1本筋が通っている事は玄弥に対する実弥の想いと、なぜ鬼を狩るのかという事実です。

玄弥の元を去り、再び会った時にも冷たく厳しく接していたのはごくごく普通の家庭を築き、子どもをたくさんもうけ、いつまでも幸せに暮らして欲しいという願いがあったからでした。

鬼を狩るのも、玄弥に鬼が近づかないようにとあくまで玄弥のためだったのです。

鬼滅の刃では、様々な兄弟や姉妹が出てきますが同じ道を進んでいく事を実弥は理解出来なかったようでした。

それほどまでに、弟には危険な想いをさせず幸せであって欲しいという兄の想いが詰まっていたのです。

 

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【鬼滅の刃】不死川兄弟が死亡?仲良くなれる日はくるのか

すれ違ったまま最終決戦と挑むことになった不死川兄弟。

上弦の壱・黒死牟と闘う霞柱・時透無一郎の助けに入った玄弥は、呼吸が使えないためあっという間に胴体を真っ二つに切られてしまいました。

 

玄弥にとどめを刺そうとした黒死牟の前に立ちはだかったのは実弥です。

 

そして、ついに弟と口に出しなぜ自分が母親を殺してまでも玄弥を守ったのか話したのでした。

ただただ、家族が叶えられなかった寿命が来るまで家族と幸せに暮らし、その家族を幸せにすることを玄弥に叶えて欲しかった願いを伝えたのです。

そこには絶対鬼など来させないと誓っていた事も伝えられました。

無茶をして黒死牟までも自分の身体に取り込んだ玄弥は、黒死牟と共に消えていってしまいます。

その際に、玄弥もまた兄へ伝えたかった事を伝えました。

あの時人殺しと言ってしまった事を謝り、さらにはずっと守ってくれた兄を自分も守りたかったのだという気持ちです。

玄弥は実弥が、この世で一番優しい人だと知っていたからこそ兄を守りたかったのでした。

やっと仲直りが出来たと思った瞬間、玄弥は消えてなくなってしまいます。

実弥は泣き叫び、神へも連れて行かないで欲しい事を懇願しましたが、実弥を守り切った玄弥は亡くなってしまったのです。

余りにも大きな兄弟愛は、不器用だからこそ離れてしまう間際にしか伝えられなかったのが切ないですね。

 

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まとめ

顔も身体も傷だらけで、強面な不死川兄弟は皆から近づきがたい存在だと思われていました。

しかし、二人とも兄弟をただ守りたい一心で鬼殺隊になったのです。

鬼になった母親から守ったのに人殺しだと罵られてしまった実弥と、兄の優しさを知り謝りたいと誓った玄弥。

今生の別れの際にしか仲直りが出来なかった事がとても辛かったですね。

最終決戦で瀕死になった際、母親と地獄に行く決意をした実弥ですが父親に戻るよう言われ生き残れた数少ない柱となりました。

大切な人ばかり亡くしてしまった実弥ですが、皆彼の幸せを心から願う人ばかりだった事を感じていたら良いなと思います。

そして、家族を持ち幸せに生きていてくれたらいいなと願うばかりです。

 

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