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【鬼滅の刃】主人公「炭治郎」の味方を一挙ご紹介!炭治郎の同期や鬼殺隊の柱など強者揃い!?

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主人公・炭治郎が強く成長できた影には心強い味方がたくさんいました

妹の禰豆子や善逸、伊之助たち同期組をはじめ、大きな影響を与えてくれた柱たちや優しく見守ってくれたお館様など…ここでは炭治郎の味方を一挙にご紹介します!

 

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【鬼滅の刃】最強?の味方!実の妹「禰豆子」

禰豆子は主人公・炭治郎の妹で「鬼滅の刃」のヒロインです。

炭治郎とは一歳違いで、炭治郎と共に弟や妹の面倒を見るしっかり者でした。

しかし、鬼舞辻無惨の襲撃を受け、竈門家は禰豆子を残して全滅…。

唯一生き残った禰豆子も鬼となってしまいます。

ここから兄妹の旅は始まるわけですが…。

禰豆子は鬼にされても基本的な性格が変わっていません。(これが大きな救いです)

鬼となった禰豆子は人を食べないようにと義勇が付けてくれた竹の口枷をつけるようになります。

禰豆子が普通の鬼と違うのは、決して人を食べないということです。

稀血の実弥に血だらけの腕を突き出されても我慢できる精神力は兄譲りと言えそうです。

優しい兄想いな禰豆子は、炭治郎がピンチになれば体を張って守ろうとします

禰豆子は”鬼”となっていますので、腕や足を切り落とされても死にません。

また基本的な力も大幅アップしているため、足蹴で雑魚鬼の頭くらいは蹴り落とせちゃいますw

爪も立派な武器になっており、初期の炭治郎なんかよりは普通に頼りになる!!w

禰豆子は累との戦いの中で血鬼術”爆血”を覚え、続く無限列車編でも活躍しました。

上弦の陸・堕姫との対決では炭治郎を攻撃された怒りから枝葉のような痣が出現、体も大人のように成長し、強力な力を得ます。

この時は暴走してしまうのですが、以降の戦いでは痣を出しても感情をコントロールできるようになりました。

禰豆子は半天狗との戦いでついに太陽を克服する初めての鬼になります

無惨にとって、長年の目標である太陽を克服するということを成し遂げた禰豆子は、戦いの中心に置かれることになりました。

一方、禰豆子を人間に戻すべく研究を続けていた珠世としのぶの共同作業で、ついに「鬼を人間に戻す薬」が完成。

無惨の手に渡ることなく、炭治郎の呼びかけに応えるように禰豆子は人間に戻りました

そのまま最終決戦に臨む炭治郎の元へ向かった禰豆子。

そこに居たのは優しい兄ではなく、無惨の手により鬼にされ、変わり果てた姿の炭治郎でした。

禰豆子は炭治郎の暴走を止めるために自分の身を犠牲にしました。

もう鬼ではなく、治ることもありません。

それでも炭治郎を信じて抱きしめ続けたのです。

炭治郎は自我を取り戻し、禰豆子とようやく再会することができたのでした。

炭治郎を誰より信じ、常にそばにいた禰豆子は最強の味方と言えるでしょう

ちなみに最終回で禰豆子は善逸と結婚したことが判明しています

 

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【鬼滅の刃】濃いキャラ揃い!炭治郎と同期の鬼殺隊剣士たち!

鬼殺隊の最終選別、炭治郎が受けた時の合格者は炭治を含め5人います

それぞれが優れた感性を持ちます。

濃ゆすぎるキャラが揃った同期4人の鬼殺隊員をご紹介します!

 

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我妻善逸

炭治郎より1歳年上の16歳。

耳に優れ、声や心音を聞くだけでその人の性格や気分がわかるという特殊能力を持っています

究極のヘタレで泣き虫のため、炭治郎や伊之助には蔑まされることも。

また典型的な女好きで、鬼殺隊に入ったのも女に騙されたお金を肩代わりしてくれたのが育手のじいちゃんだったからです。

雷の呼吸を使いますが、壱ノ型しか使えるようにならず、落ちこぼれ扱いされていました。

ちなみに初期の頃はあまりに臆病なため、眠りに落ちた時のみ覚醒するキャラでした

禰豆子ラブな善逸は最終回で禰豆子と結婚したと思われる描写がありました。

夢が叶ってよかったですね!

第二回人気投票では堂々の1位を獲得しています。

ヘタレで泣き虫、だけど心根が優しい善逸は究極の愛されキャラに成長しました。

 

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嘴平伊之助

炭治郎と同い年の15歳。

「猪突猛進」が口癖の野生児。

赤子の頃にとある事情から母親に捨てられ、猪に育てられたため、並外れた野生の感覚を持っています

(実際は捨てられたわけではなく、鬼に追われた母親が伊之助だけでも逃すため、やむをえず崖から落としました。)

猪の被り物を被り、上半身は裸というのが基本スタイル。

ちなみに母譲りのさか素顔はまるで女の子のような美しさです。

体が異様に柔らかく、関節を外したりする異形の攻撃が得意です。

性格は常に強気で山育ちのためか時にデリカシーにかける発言も目立ちます。

しかし、煉獄杏寿郎の死に様を見た辺りから、人間として大きく成長を始めます。

炭治郎や善逸に対しては本当の兄弟のような信頼を覚え、最終戦では鬼化した炭治郎の首が切れずに涙を流しました。

おそらく作中で最も精神的に成長したキャラと言えるでしょう。

最終話ではアオイと結婚し、子孫が登場しました。

 

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不死川玄弥

風柱・不死川実弥の実弟。

呼吸が使えない代わりに鬼を食べて鬼化することができる特異体質の持ち主です。

初登場となった最終選抜の時から短い間に身長が20センチほど伸び、体格に恵まれています。

玄弥は過去に母を鬼にされています。

実弥は鬼となった母を当初獣だと思い、玄弥達を守るために母を殺してしまいます。

玄弥は「人殺し」と実弥を罵ってしまい、2人は仲違いをしてしまうことに…。

玄弥が鬼殺隊に入った理由は実弥に謝りたかったから

しかし、実弥は玄弥を守りたいと心から願っていたため、鬼殺隊に入ることすら拒否…。

不器用な性格もあって実弥は想いを素直に伝えられません。

結局2人は上弦の壱・黒死牟戦までまともに会話することがありませんでした。

でも、玄弥は最期に本当に伝えたかった”ごめん”と”ありがとう”を伝えることができました

最終話では転生し、警察の先輩後輩として一緒に行動しています。

未来では仲良しでよかったですね!

 

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栗花落カナヲ

同期組では唯一の女の子。

サイドテールの髪型にカナエの形見の蝶飾りをつけた美少女です。

胡蝶しのぶの継子であり、花の呼吸の使い手

彼岸朱眼という特殊な目の持ち主で、発動させることで相手の動きを見極めることができるようになります。

彼岸朱眼のおかげで童磨を仕留め、鬼化した炭治郎の攻撃をかいくぐり人間に戻る薬を打ち込むことができました。

ただし強力な能力ゆえ、カナヲ自身は片目を失明しています。

カナヲが鬼殺隊を目指したのは、アオイたちのような手当てができなかったから

過去に虐待を受けていたこともあり、初期の頃は心を開かず、自分で考えることもできませんでした。

何かを決める時はカナエにもらったコインで決めていましたが、炭治郎に「カナヲがこれから自分の心の声をよく聞くこと」と言われたことから少しづつ自分の心の声を聞くようになります。

最後まで生き残ったカナヲは炭治郎と結婚。

幸せな人生を歩みました。

 

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【鬼滅の刃】さらに濃いキャラばかり!鬼殺隊9人の柱たち!

炭治郎の同期も十分、濃いキャラばかりですが、鬼殺隊の最上位である9人の柱はさらに濃いキャラが揃っていますので年齢順にご紹介します!

 

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時透無一郎

14歳、霞柱。

髪型は”こんぶ”と形容される独特な形をしており、成長期ということもあり身長は低めです。

11歳の時に鬼に襲われ、双子の兄・有一郎を失い、記憶が維持できなくなってしまいます。

お館様の計らいで立ち直り、わずか2ヶ月で柱にまで成り上がった天才剣士。

実は上弦の壱・黒死牟の子孫

黒死牟戦で激闘の末に命を落とすことになりました。

 

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胡蝶しのぶ

18歳、蟲柱。

善逸曰く「顔だけで飯食っていけそう」と言うほど美人。

身長は柱の中で最も低く筋力もないため、唯一鬼の首を切れない柱です。

その代わり、毒を用いて鬼を滅殺します

しのぶの姉・カナエは上弦の弍・童磨に殺されており、しのぶは復讐のために自分の体に1年の歳月をかけて藤の毒を体の隅々まで巡らせることに成功。

自分の身を吸収させることでその毒を童磨の身体にも吸収させ、大きなダメージを与えました

しのぶがここで命を落とすことに衝撃を受けた読者も多かったのではないでしょうか?

 

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甘露寺蜜璃

19歳、恋柱。

ちょっと頭がおバカで何にでもキュンとときめいてしまう気質の持ち主。

桜餅が大好物で、ついには髪の色まで桜餅色になってしまいましたw

蜜璃は特異体質の持ち主で、筋繊維の密度は、先天的要因によって常人の八倍にまで達している見た目よりも筋肉がつく”8倍娘”であり、華奢な見た目とは真逆でかなり力持ちです。

常に明るく前向きでよく笑うため、周りに愛されています。

柱になる前は煉獄杏寿郎の継子でした。

蛇柱の伊黒とは死ぬ直前に両想いになっており、最終話では転生し、約束通り夫婦となっています

 

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煉獄杏寿郎

20歳、炎柱。

特徴的な髪型と色、どこを見ているのかわからない目が特徴的。

豪快でまっすぐな性格の熱血感です。

最初は禰豆子を殺そうとしていましたが、無限列車の戦いを経て認めるに至ります。

猗窩座との対決で死亡しますが、炭治郎たちに想いを託し、大きく成長させました

心を燃やせ」のセリフはあまりにも有名。

 

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富岡義勇

21歳、水柱。

無口でクール、柱合会議でも他の柱と少し離れてポツンといることが多いw

しかし、しのぶにみんなに嫌われている、と指摘された際には「俺は嫌われてない」と呟くなどそれなりに打ち解けているつもり…なのかもしれません。

かなりの天然キャラで、炭治郎に実弥と仲良くするためにおはぎを用意したらいいとアドバイスを受け、真にうけたりしています。

炭治郎と禰豆子のことは常に気にしており、禰豆子のために命までかけています。

最後の戦いでは鬼となった炭治郎を決死の覚悟で殺そうとし、最後まで冷静さを失いませんでした。

義勇は炭治郎にとって不器用ながらも導いてくれる先輩的立ち位置であり続けました

片腕をなくしたものの最後まで生き残った柱の1人です。

最終話では転生し、錆兎と真菰と一緒に歩いているシーンが描かれました。

 

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伊黒小芭内

21歳、蛇柱。

基本的に他人を信用せず、ネチネチした性格をしているため、近寄り難い印象を与えます。

右目は弱視で色が違います。

鏑丸と名付けたヘビと共に戦います。

蜜璃とは相思相愛の仲であり、蜜璃に可愛がられている炭治郎に対しては常に当たりが強いのが印象的。

最終決戦まで目立った活躍がなかった伊黒ですが、無惨戦では一気に覚醒し、大きな功績を残しました

蜜璃と生まれ変わったら結婚することを誓いながら共に死亡しました。

 

不死川実弥

21歳、風柱。

長いまつ毛に血走った目をしており、身体中が傷だらけです。

これはまだ実弥が柱になる前、稀血の体質を利用して鬼を倒していたため。

鬼となった母を殺めてしまうという過去を持ち、鬼に対する憎しみは相当に強いものがあります

口調もキツく恐れられている実弥ですが玄弥が言うように、本当は誰よりも優しい性格をしています。

玄弥を鬼殺隊として認めなかったのも、玄弥にだけは幸せに生きて欲しかったから

願いは叶うことなく、実弥だけが生き残る結果となりました…。

戦いを終えた後の実弥の眼差しは優しくなり、犬猿の仲だった義勇と食事に行くシーンも描かれました。

 

宇髄天元

23歳、音柱。

派手なメイクに派手な宝石をあしらった額当てをつけた自称”祭りの神”。

メイクを落とした素顔はイケメンで、3人の妻を持つモテ男。

長年続いた忍の末裔でしたが命を粗末に扱うやり方に疑問を抱き、抜け忍となり鬼殺隊に入りました。

上弦の陸・妓夫太郎&堕姫との戦いで片腕を失い、柱は引退しましたが、最後まで鬼殺隊を支え続けました

 

悲鳴嶼行冥

27歳、岩柱。

盲目で屈強な身体の持ち主。

常に数珠を持ち、何かと涙を仲間して同情するなど感性が豊か。

鬼殺隊に入る前はお寺で孤児を育てて暮らしていました。

しかし寺に鬼が侵入し、子供を守るために鬼を無我夢中で殺した行冥が犯人扱いされてしまいます。

(鬼は朝日で消えてしまっていたため)

死刑になるところをお館様に救われた行冥は鬼殺隊に入ることになります

柱の中でも1番の強さを誇り、黒死牟戦、無惨戦でも大活躍しました

最期は寺で暮らした子供達に手を引かれ、安らかな表情で永遠の眠りにつきました。

 

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【鬼滅の刃】鬼殺隊をまとめる父親的存在!産屋敷耀哉!

通称「お館様」と呼ばれているのが産屋敷耀哉です。

産屋敷は一族から無惨を出してしまったことから、無惨を倒すことを悲願に掲げ、代々鬼殺隊をまとめてきました。

耀哉の声は現代で言う所の”F分の一(1/F)揺らぎ”と呼ばれる特殊なもので、聞く者に安らぎを与えます

所謂カリスマ性を持っており、柱たちからの信頼も絶大です。

しかし耀哉が慕われているのはその声だけが理由ではありません。

隊士たちのことを”子供達”と呼び、亡くなった隊士の墓参りと怪我を負った隊士たちのお見舞いを毎日欠かさず行っていたことや、亡くなった隊士を含め全ての名前を記憶していることなど、鬼殺隊の父親としてできることを全て行なっていたからです。

炭治郎も禰豆子を認めてもらい、怪我をした時には見舞われ、優しく声をかけてもらいました。

耀哉は余命わずかとなった自分の命を差し出して無惨に自爆攻撃を仕掛けました

ここから最終決戦に突入するのです。

耀哉は鬼殺隊の父として、子供達に立派な最期を見せてくれたのです…。

 

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【鬼滅の刃】その他の炭治郎をサポートする仲間たち!

炭治郎を支えてくれたのは妹の禰豆子や同期組、柱たち、お館様だけではありません。

他にも多くの人々のサポートがあったからこそ、無惨を倒すことができたのです。

炭治郎を支えてくれた名脇役の仲間たちをご紹介します!

 

鱗滝左近次

炭治郎に水の呼吸を教えてくれた育手で元水柱

常に仮面をつけ、素顔は最後まで公表されませんでした。

禰豆子が人間に戻る薬を飲む際も側にいることを任されており、炭治郎の信頼は非常に厚い頼れる師匠です。

 

鋼塚蛍

炭治郎の日輪刀を打ってくれる刀鍛冶

基本的にひょっとこのお面を被っていますが素顔はイケメンの37歳。

気が短く思い通りにいかないと暴れるなど、かなり難ありの性格ながら、炭治郎は最後まで鋼塚を信頼して刀を打ってもらいました。

 

愈史郎

珠世が鬼にした唯一の人間

珠世を心から愛しており、珠世の言うことであればどんなことでも聞き入れます。

最終決戦では鳴女を倒し、炭治郎他の鬼殺隊の手当てに尽力しました。

最終回では珠世の絵を描く謎の絵描として生きながらえていることが分かっています。

 

珠世

継国縁壱が無惨を弱らせたおかげで、無惨の呪いを解くことに成功した最初の鬼です。

200年以上生き、医師として人間を助けるほどの知識を持っています。

禰豆子を人間に戻すための研究を続け、最終的にはしのぶと協力して鬼を人間に戻す薬を完成させました

それ以外にも強力な薬を完成させており、自分の身を犠牲にして無惨に取り込まれることで、無惨にも薬を取り込ませ、間接的に大きなダメージを与えました。

珠世の協力無くして無惨討伐は不可能でした。

 

村田

サラサラヘアーと普通の人柄が特徴。

「那田蜘蛛山編」で炭治郎の先輩として登場しました。

義勇とは同期ですが、才能はイマイチだったようで出世はしていませんw

鬼殺隊として命を落とさず、無惨戦でも傷ついた炭治郎を支えたり、最後まで何気に活躍しました

 

後藤

隠として「那田蜘蛛山編」で初登場。

以来、何かと縁のある炭治郎たちを気にかけ、お見舞いに来てくれたりしていました。

隠という元々サポートメインの仕事ながら、無惨との最終決戦では前面に立ちカナヲを庇うなど、勇気ある行動ができる男です。

 

神崎アオイ

しのぶの蝶屋敷に暮らす鬼殺隊員。

鬼殺隊員と言っても実際には恐怖から実戦には参加できません。

その代わり、傷ついた剣士たちを非常にテキパキと面倒見ています

炭治郎たちも機能回復訓練などを通しおせわになりました。

最終話では伊之助と結婚したことが明らかになり、子孫の青葉が登場しました。

 

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まとめ

多くの魅力あふれるキャラクターが登場する「鬼滅の刃」。

主人公・炭治郎のまわりには妹の禰豆子や、個性豊かな同期たち、頼れる柱たち、優しく強いお館様…他にもたくさんの味方が溢れていました

1人1人にドラマがある本作。

炭治郎を成長させてくれた味方たちにも注目して読んでみてほしいですね!

 

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