【鬼滅の刃】慶蔵とはどんな人物?猗窩座との関係や素流という武術についてもご紹介!

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鬼滅の刃の作品内に、慶蔵という人物が登場します。

上弦の参の猗窩座が人間だった時に、影響を及ぼした素流という武術の師範です。

彼との出会いが、猗窩座を変えていき導いて行きます。

しかし、慶蔵に予期せぬ事が起きそれが大きな騒動となってしまいます。

猗窩座との断ち切ることの出来ない中である慶蔵の詳細についてこれから紹介して行こうと思います。

 

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【鬼滅の刃】慶蔵のプロフィール!

慶蔵は、素流と呼ばれる素手で戦う武術の道場主です。

門下生が居なくて、便利屋を営み日々稼いでします。

病弱な恋雪という名の一人娘がおり、妻は、恋雪の看病に疲れて入水自殺をしてしまいます

そんな状況に落ち込むことなく、笑顔を絶やさずに日々生きて行きます。

とある日に、街中で猗窩座が人間時代に狛治と呼ばれていた時、街で大暴れしていた所たまたま遭遇します

そこから、狛治と慶蔵の物語が始まります。

 

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【鬼滅の刃】慶蔵はどこで登場する?

慶蔵は、猗窩座が狛治という名で人間だった頃に登場します

狛治は、父親が病気になり治療の為、薬を手に入れる為スリを行い、奉行所で捕まり刑罰を受けながらも稼いでいきます。

しかし、父親はそれを知り、心を痛めて人様から金品を奪い迷惑を掛けるぐらいなら生きる必要はないと言い残し自殺してしまいます。

狛治は、父親を失った悲しみと江戸を追放されて彷徨い、喧嘩の日々に明け暮れます

とある街に着き、狛治は、大人を7人倒します。

するとそこに1人の男が現れます。

その男は、狛治に向かって武器も使わずに、大人に立ち向かい喧嘩で勝利する力があり筋がいいと笑って褒めます。

その男が慶蔵です

慶蔵は、狛治の力を認めて自分の道場に来ないかと誘います。

この慶蔵の登場シーンは、とても救いがあるというか穏やかにさせてくれます。

慶蔵の笑顔が素敵です。

 

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【鬼滅の刃】慶蔵と猗窩座との関係は!?

喧嘩していた猗窩座が人間時代に狛治と呼ばれていた頃、喧嘩の様子を見に来た慶蔵は出会いを果たします。

慶蔵は、狛治の腕の入れ墨を見て、江戸を所払いされた罪人と理解し、それを承知の上で自分の道場に来て門下生になれと誘います。

しかし、狛治は、それを拒否し逆上し慶蔵に襲い掛かります。

慶蔵は、狛治に生まれ変われと言い、素流の技を使い、顔を何発も殴り倒します。

その後、慶蔵は、狛治を自分の道場に運び介抱し、病弱な自分の娘の恋雪の看病をしろと命じます

自分の妻も恋雪の看病疲れで入水自殺し、不甲斐ないと本心を打ち明けます。

狛治は、慶蔵に自分みたいな罪人が居ていいのかと質問します。

慶蔵は、先程罪人だった狛治を倒したからもう大丈夫だと笑います。

そして、慶蔵は、恋雪を狛治に会わせます。

そこから、慶蔵は、日中仕事をし生活を支え、狛治は恋雪の世話をすることになります

そして、3年の時を二人は過ごして行きます。

いつの間にか慶蔵と狛治は、深い信頼が生まれます

それは、慶蔵と狛治、娘の恋雪にとってはとても素晴らしく幸せな時間です。

でも、その幸せもとある事件で崩れ去ってしまいます。

狛治は、その事件で慶蔵との縁が切れて、上弦の参である鬼、猗窩座に変貌してしまうのです。

 

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【鬼滅の刃】慶蔵の素流とは?

慶蔵の使う素流は、素手で相手と戦う武術です。

その素流の技は、本物で実戦的です。

慶蔵は、とある日、山賊達に襲われていた老人を素流の技で倒して救います。

老人は、慶蔵と素流の技に感謝と感動を覚え、侍の身分を持たない慶蔵にお礼にと土地と古い道場を譲ります。

その経緯を知った隣の剣術道場は、快く思わずに慶蔵と素流道場に嫌がらせを仕掛けて、門下生を増やさない様に画策します。

猗窩座が人間の時に狛治と名乗り、大暴れしていた所、慶蔵は、簡単に殴り倒すので相当の実力と技が無駄のない威力あるものだったと推測できます。

本編には出ていませんが、作者の吾峠呼世晴先生はこの件について設定こぼれ話をしています。

その中で、素流の強さがわかる描写があります。

隣の剣術道場の跡取り息子は、慶蔵の娘の恋雪と同い年で一方的に好意を持ちます。

しかし、この息子は、非常に横柄で乱暴な性格の持ち主で病弱な恋雪を思いやることが出来ない人間だったとされています。

跡取り息子は、強引に恋雪を連れ出して遊ぼうとします。

恋雪が喘息の発作を起こし、それを見て怖くなり見捨てて逃げます。

丁度、狛治が通りかかり恋雪を救います。

慶蔵は、娘の命が奪われそうになったことに怒り、剣術道場と試合をすることになります。

慶蔵は、自分が最後に相手をすると決めて、その前に、稽古して鍛えた狛治を先鋒として出場させます。

当時16歳の狛治は、素流の技を使い9人をあっという間に倒してしまいます

狛治は、剣術道場にもう自分達素流の道場と恋雪に関わるなと言います。

跡取り息子は、それに激怒し、木刀ではなく真剣を取り出して狛治に挑みます。

狛治は、素流の必殺技の1つ鈴割りを使い、刀の側面を拳で打ち叩き折り戦意を喪失させます

狛治の技を見た跡取り息子の父親は、その技の美しさと強さに感動し負けを素直に認めます。

そして、息子の非礼を詫びて、素流の道場に嫌がらせを止めることを約束します。

それから数年間は、静かになります。

慶蔵や狛治達に安息が訪れたと思いきや、ここから再び悲劇が起きます。

それは、慶蔵や狛治とまともに戦っても負けてしまうと理解していた跡取り息子が暴走を始めるのです。

跡取り息子も恐れさせる素流の強さは相当なものであったと想像できます。

そして、その後、狛治は、その素流を使い剣術道場の者達を容赦なく虐殺します。

相当の技術や破壊力が素流という武術は秘めていたのだと思います。

 

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【鬼滅の刃】慶蔵の最後!

慶蔵の最後ですが、とても悲しい結末です。

書きたくはないですが、何とか頑張って書いて見ます。

剣術道場に勝利して、狛治は、慶蔵と恋雪と穏やかに過ごして行きます。

狛治は、18歳になり、恋雪も16歳になると体も回復し普通に暮らせるようになります。

ある日、道場の掃除をしていた狛治は、慶蔵に呼ばれます。

そこには、娘の恋雪もいます。

慶蔵は、狛治に恋雪が好きで自分の代わりに道場を継いでくれと言われます。

過去に盗みを働き罪人として自分の未来を想像できなかった狛治は、とても悩みます。

でも、死んだ父親の真っ当に生きて欲しいという遺言や人生をやり直したいという思いと慶蔵と恋雪を守って行きたいという気持ちが生まれます

狛治は、それを承諾します。

そして、花火を見に行った時に恋雪は、狛治の言葉が自分を励まして未来を与えてくれて嬉しかったと本心を打ち明けます。

恋雪は、狛治に自分と夫婦になって欲しいと告白します。

狛治も同じ気持ちで、誰よりも強くなり恋雪を守り一生共に過ごしていくと誓います

狛治は、死んだ父親に恋雪と祝言を上げると報告する為に墓参りに行きます。

狛治は、墓参りを終えて素流道場に戻ります。

すると異変が発生していて、狛治は言葉を失います。

慶蔵と恋雪は、毒殺され死んでしまいます

それは、隣の剣術道場の跡取り息子の仕業だと判明します

父親が亡くなるまで大人しくしていましたが、狛治が恋雪と結婚する話や、門下生に焚きつけられて素流道場の井戸に毒を投げ込みます。

やがて、井戸から水を汲み飲んだ慶蔵と恋雪は、毒に苦しみます。

慶蔵は、倒れた恋雪を抱え医師の家に必死に向かいます。

でも、その道中で恋雪は命を落としてしまいます。

そうとは知らない慶蔵は、血を吐き、長く苦しみながらも家に歩いて行きます。

やがて、慶蔵の全身に毒がまわり倒れて亡くなってしまいます。

慶蔵は、毒殺されたという壮絶な最後を迎えます

鬼滅の刃には、様々なキャラクターがそれぞれ壮絶な過去を抱えていますが、この慶蔵親子の死が今でもとても衝撃的です。

慶蔵達の死が、狛治を修羅の道に進ませ、そして、人ではない異形の存在である上弦の参、猗窩座の鬼として誕生させるきっかけとなってしまいます

慶蔵には、こんな最期を迎えて欲しくなかったです。

 

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まとめ

慶蔵は、悲しみを抱えながらも笑顔で明るく前向きに生きていた素晴らしい人物だったと思います。

自分の弱さや不甲斐なさを理解しながらも恋雪や狛治の事を思いやり必死に戦う生き様がかっこいいです。

慶蔵の笑顔を見るととても嫌な事が忘れられそうです。

彼が生きていれば、狛治も猗窩座になり道を踏み外す事も無かったと思うと無念です。

それでも魅力的で影響を与え続けた、優しさに満ち溢れた強き武術家だったと思います。

吾峠呼世晴先生がまた、何かの新作を書く機会があれば慶蔵を何処かで登場させてくれれば嬉しいなと勝手に想像してしまいます。

 

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