【鬼滅の刃】炭治郎の夢に登場した謎の剣士の正体とは?炭治郎の祖先と父と「日の呼吸」の関係とは

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堕姫・妓夫太夫戦の後、炭治郎の夢の中に祖先である炭吉と、上弦の壱・黒死牟によく似ている剣士が登場しました。

その謎の剣士の正体は誰だったのでしょうか。

また、その剣士は「日の呼吸」と炭治郎の耳飾りに大きな関係がありそうです。

炭吉とすやこ、そして炭十郎と「日の呼吸」の関係や炭治郎と謎の剣士との関係などから徹底解説していきます。

 

Contents

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【鬼滅の刃】炭治郎の夢に出てきた“炭吉”

堕姫・妓夫太郎との戦いを終えた後、炭治郎は夢を見ていました。

夢の中で、炭治郎の住んでいた家ととてもよく似ているところに、炭治郎そっくりな人が住んでいたのです。

自分の夢かと思いましたが、子供がいて隣には炭治郎と同じ模様の耳飾りをしている剣士がいた事で別人だと気が付きました。

剣士は炭治郎そっくりな人のことを炭吉と呼びました。

炭治郎と同じ耳飾りをしている剣士の雰囲気は、上弦の壱・黒死牟にとてもよく似ています。

 

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【鬼滅の刃】炭吉を通して炭治郎がみたのは上弦の壱・黒死牟?

炭治郎の夢に出てきた同じ耳飾りをしている剣士は、上弦の壱にとてもよく似ています

この剣士が上弦の壱・黒死牟なのでしょうか。

実はこの剣士は、始まりの呼吸の剣士と呼ばれた継国縁壱でした。

 

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【鬼滅の刃】上弦の壱・黒死牟の双子の弟、継国縁壱とは?

継国縁壱と上弦の壱・黒死牟が生まれた時代、双子は跡目争いの原因になるため不吉とされていました。

生まれつき不気味な痣があった縁壱を父は殺すと言いましたが、母が烈火のごとく怒り狂ったためは殺されず、10歳になったら寺に行かせ、出家させることになっていました。

上弦の壱と縁壱は部屋も着物も教育も食べるものさえ大きく差をつけて育てられていました。

縁壱は赤子の頃から笑わず、7つになるまで話さなかったので、耳が聞こえないと思われていたのです。

7つの時突然口をきいたかと思えば流暢に話しかけ、突然縁壱も侍になると言い始めました。

縁壱は稽古中に教えて欲しいとウロチョロするようになったのです。

剣技を指南していた父の配下が袋竹刀を持たせ持ち方と構え方を軽く伝えたところ、上弦の壱がどれほど打ち込んでも一本も取れなかった父の配下は、瞬きする間に縁壱が4発叩き込まれて失神してしまったのでした。

縁壱はその後侍になりたいと言わなくなります。

 

しかし、上弦の壱は縁壱の強さの秘密を知りたいというと、打ち込んでいく前に肺が大きく動くので、骨の向きや筋肉の収縮、血の流れをよく見ればいいと告げました。

今まで憐れんでいた弟は、自分よりはるかに優れていたのです。

上弦の壱は縁壱のことを頼むから死んでくれと思っていました。

父が縁壱を連れ戻そうと寺に使いをやりましたが、縁壱はそこへは来てなく忽然と消息を絶ち影も形もなくなっていました。

上弦の壱の願いは叶い10年余り平穏な日々は続いていましたが、野営していたところを鬼に襲われました。

鬼から救ったのは鬼殺隊士になった縁壱だったのです。

 

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【鬼滅の刃】痣があるのに長生きしている?

痣は寿命の前借に過ぎず25歳を越えて生きていけないと言われていました。

その事実を知った上弦の壱は、未来がないと苦しみ、鬼になれば無限の刻を生きられ技を極められるという無惨の誘いに乗ってしまったのです。

しかし縁壱は寿命で死亡するまで長生きしていたのです。

 

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【鬼滅の刃】緑壱へ対する黒死牟の思い

上弦の壱は縁壱のことを憎くて、嫌いで死んでくれとも思っていました。

顔を見ただけで吐き気がして、声を聞くだけで腹が立ち、こめかみがきしみます。

それなのに何百年も生きていて、父の顔も母の顔も妻も、子供の顔も思い出せないのに鮮やかに記憶しているのは、縁壱の顔なのです。

また縁壱のことを神々の寵愛を一心に受けたもの、すべてを焼き尽くすほど強烈で鮮烈な太陽のごときものとも表現しています。

 

憎悪と嫉妬で鬼にまでなったのに、寿命で亡くなった縁壱を切り刻んでいる時、縁壱の懐から、昔上弦の壱が渡した不格好な笛が落ちてきました。

縁壱はずっと兄を慕い上弦の壱の作った笛を持ち歩いていたのです。

家を捨て、妻子を捨て、人間であることまで捨ててしまったのに上弦の壱は縁壱と同じ世界を見ることができませんでした。

自分は何も残せないし、何者にもなれない、何故自分は縁壱とこれほど違う、自分は一体何のために生まれてきたのか、教えてくれ縁壱と思いながら上弦の壱は消えていきました。

あとに残ったものは着物と、縁壱が残した笛だったのです。

 

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【鬼滅の刃】「日の呼吸」とは?

「日の呼吸」とは呼吸の型一つで、始まりの呼吸とも言われています。

それ以外の呼吸はすべて日の呼吸の派生に過ぎず、あらゆる呼吸の中でも一番強い呼吸法です。

 

どんな型があるか見ていきましょう。

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日の呼吸 12の型・技一覧

円舞(えんぶ)

美しい円を描き、強烈な斬撃を繰り出す技。

炎舞(えんぶ)

大きな半円を描く斬撃を2回繰り出す技で、一度避けられても二度めの攻撃を加えることができます。

幻日虹(げんにちこう)

高速のひねりと、回転で攻撃をかわす技。相手が視覚に優れているほど、残像が見えてしまいます。

火車(かしゃ)

敵の頭上を飛んで背後に回り斬り込む技。

輝輝恩光(ききおんこう)

力強い踏み込みと、素早い刀の振り抜きが特徴。

飛輪陽炎(ひりんかげろう)

刀の切っ先が陽炎のようにゆらいで、刀身が伸びたように錯覚させる技で、攻撃範囲が読まれにくい特性を持ちます。

斜陽転身(しゃようてんしん)

空中で反転した体勢で刀を振るう技。敵の動きを読んで、ぎりぎりで反転し、相手が攻撃を出し切る前に斬り込みます。

日暈の龍 頭舞い(にちうんのりゅう かぶらまい)

龍が舞うかのように素早く相手に近づき、斬る技。鬼の回復速度を遅らせる特性をもちます。

陽華突(ようかとつ)

上空へ向かって飛び上がり、攻撃の威力を一点に集中させる突き技。

灼骨炎陽(しゃっこつえんよう)

高速の回転斬り。敵に灼けるような痛みを与えて、回復を遅らせます。

烈日紅鏡(れつじつこうきょう)

「∞」を描くように、左右対称の斬撃を与える技。

碧羅の天(へきらのてん)

日輪の輪郭のように、円を描いて刃を振るいます。

 

代々「炎柱」を務めていた煉獄家には、継国縁壱に関しての資料も残っていました。

煉獄杏寿郎の弟・千寿郎が手紙にて13個目の型がある事を伝えていたのです。

夢で見た縁壱の記憶と、炭治郎の父が一晩中ヒノカミ神楽を舞っていた事を思い出して12個の型を連続で繰り出す事で13個目の型が完成する事に気が付いたのでした。

 

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【鬼滅の刃】日の呼吸の継承者がいないのはなぜ?

継国縁壱が体得した「日の呼吸」ですが、柱の誰もが聞いた事がなかったように継承者がいませんでした。

同時に、炭治郎の日輪刀の色が黒色であったことも出世が望めないと言われてしまっていたように、「日の呼吸」の使い手が持つ日輪刀が黒色になる事も知られていません。

なぜ「日の呼吸」は継承されていなかったのでしょうか。

実は、鬼舞辻無惨が大きく関係しているのです。

無惨をただ一人追い詰めたのが縁壱でした。

それに恐れをなした無惨は縁壱が生きている間出歩かなかったとまで言われています。

さらに、縁壱が亡くなった後も恐れからか「日の呼吸」の使い手を全滅させていったのです。

この事実があり、「日の呼吸」には継承者がいないのでした。

 

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【鬼滅の刃】炭吉の子供が炭治郎?竈門家の家系図をみてみよう

炭治郎が気を失っている時や重篤なケガをして昏睡状態の時に見る夢に出て来たのは、祖先である炭吉でした。

炭治郎が炭吉の子供だと勘違いされそうですが、実は全く違います。

炭吉の生きた時代は戦国時代であり、炭治郎は大正時代を生きているのです。

炭吉の子供はすみれと言う女の子であり、炭治郎はひ孫なのか玄孫なのかは定かではないのでした。

 

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【鬼滅の刃】炭治郎は生まれ変わり?継国縁壱との関係とは

同じ耳飾りをつけ、同じようなところに似た痣がある炭治郎と継国縁壱は血がつながっているのではないかと言われています。

しかし、縁壱は生涯でただ一人妻のうただけを愛していましたので、炭治郎が縁壱の子孫ではないと明言されました。

次に噂をされているのが炭治郎は縁壱の生まれ変わりではないのか?と言う事です。

日の呼吸を使えたり、日輪刀が黒色になったりと縁壱と同じような特徴をたくさん持ち合わせた炭治郎に、堕姫や鬼舞辻無惨でさえ縁壱の姿と重なり合う幻想を抱いたほどでした。

炭治郎は、やはり縁壱の生まれ変わりなのかと結論付けたいのですが作者からの名言はありません。

そして、実は炭治郎の父・炭十郎こそが縁壱の生まれ変わりだと言われているのです。

 

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【鬼滅の刃】炭治郎の父こそ継国縁壱の生まれ変わり?上弦の鬼より強いと噂の真相は?

炭治郎の父・竈門炭十郎は物語ではすでに亡くなっています。

身体が弱く、炭治郎が小さい頃から寝込みがちでしたがヒノカミ神楽だけは一晩中舞い踊れたのです。

那田蜘蛛山で父の言葉を思い出してヒノカミ神楽を技として出せたり、無限列車編では悪夢から目覚めるヒントをくれたりと重要な場面でたびたび登場する炭十郎が縁壱の生まれ変わりだと言われる理由を見ていきたいと思います。

 

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日の呼吸を使えていた

ヒノカミ神楽は「日の呼吸」を伝え教えていくために炭吉が始めたものだと思われます。炭十郎は祖父に教えられ体得したと言っており、もしかしたら炭吉に直に教えられたのかもしれません。

身体が弱くても呼吸をつかえば踊れると言っており、全集中常駐をも体得していた事になります。

炭治郎が全集中の呼吸だけでも苦労していた事から、身体が弱くて誰に鍛錬されたわけでもないのに全集中常駐が使えた事はとてもすごい事だとわかりますよね。

 

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透き通る世界が見えていた

炭治郎が幼い頃に、透き通る世界について説明しているシーンがありました。

それを思い出し炭治郎は透き通る世界を体得したのです。

しかし、炭治郎はじめ柱であっても目を凝らさないと透き通る世界は見えなかったのが炭十郎はいつでもみられていたようなので能力の高さがうかがえますね。

 

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生まれつき痣があった

縁壱も生まれつきあったように、炭十郎にも生まれつき痣があったようです。

炭治郎にも似た痣がありますが、幼い弟をかばった時についたものだと本人が説明しています。

痣を持ちつつ、25歳を越えても生きていたのは縁壱と炭十郎だけと言う事になります。

 

このように縁壱と炭十郎には共通点がたくさんあります。

佇まい一つを取っても、穏やかで物静かなところがそっくりです。

身体が弱くなければ、炭十郎は鬼殺隊に入隊して上弦の鬼でも簡単に倒せていたくらい強かった事でしょう。

こういう点からも、炭十郎は縁壱の生まれ変わりじゃないかと言われています。

 

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【鬼滅の刃】竈門炭吉とすやこと日の呼吸の関係は?炭治郎の祖先と縁壱の約束とは

炭十郎がヒノカミ神楽を伝承していたように、日の呼吸は神楽と言う形で竈門家で長男にだけ伝えられていました。

日の呼吸を神楽にしたのが炭吉です。

その妻のすやこと共に、偶然山奥の小屋を見つけ住み始めました。

実はその小屋は昔、縁壱が妻のうたと共に住んでいた家だったのです。

偶然大名の妻と子供を助けた炭吉はそのお礼に、小屋を綺麗に修繕してもらい快適に暮らして間もなく子供が産まれる時に鬼に襲われそうになっていました。

その時、偶然に懐かしいと思い近くにいた縁壱によって助けられたのです。

すやこの体調を気遣った縁壱は乳母もものすごい速さで連れて来たんだそう。

 

二人は不思議な縁から交流を持ちました。

しかし、2年ぶりに訪ねて来た縁壱は自分の過去を全て炭吉に話し、帰って来たすやこのリクエストで日の呼吸を披露した後、耳飾りを炭吉に託して去って行ったのです。

その際、炭吉は必ず日の呼吸と耳飾りを伝承していくと縁壱に約束したのでした。

約束が守られ、炭治郎の子孫にまで耳飾りとヒノカミ神楽は伝わっています。

 

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【鬼滅の刃】竈門家はなぜ襲われた?炭治郎の家の場所との関係は?

竈門家はなぜ襲われたのでしょうか。

襲われた事も不思議ですが、実は不可解な点があります。

それは、鬼の仕業なのに家族は食べられていない事にあるのです。

鬼は人間を食べる事で回復したり、力をつけたりしていくのでそのままにしていく事は少ないと思われます。

実は、最後の方で竈門家を襲ったのは鬼舞辻無惨だと判明しているのです。

では、なぜ無惨は竈門家を襲ったのでしょうか。

それは、炭治郎の家があった場所に関係しているのではないかと言われていました。

炭治郎の家は、炭吉とすやこが見つけ住んでいた家であり元は縁壱が住んでいた家だと紹介しました。

当時、炭吉たちも鬼に襲われています。

もしかしたら、その場所が縁壱が住んでいた場所だと無惨は知っていて日の呼吸が受け継がれていなかったか確認をしに来たのかもしれませんね。

そして、炭治郎の母の葵枝だけは青い彼岸花の咲く場所を知っていました。

それはうたを埋葬した場所で、炭治郎も青い彼岸花を観た事があったのです。

青い彼岸花を上弦の鬼を駆使してでも必死に探していた無惨は、竈門家の場所を襲ったのもその事実に関係しているのかもしれませんね。

 

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まとめ

炭治郎の夢に登場した人物は黒死牟ではなく、とてもよく似ている双子の弟の継国縁壱でした。

縁壱は黒死牟と双子ではありましたが、その時代双子は不吉だと言われて、10歳になればお寺に行き出家することになっていました。

しかし何も習っていないにもかかわらず、7歳で大人を剣術で失神させる優れた力を持っていて、黒死牟は双子であっても憎しみを抱いてしまったのです。

憎しみながらもずっと縁壱の背中を追い続けた黒死牟が切なかったですね。

さらには、「日の呼吸」や炭治郎の祖先である炭吉と縁壱との約束、そして炭治郎の父である炭十郎が強いと言われる秘密について見てきました。

炭吉が縁壱に約束した、「日の呼吸」と耳飾りの伝承は無事伝わり、炭治郎はヒノカミ神楽としてさらに「日の呼吸」を完全にマスター出来たのです。

さらに炭治郎により、子孫たちへと再びヒノカミ神楽として伝承されていきました。

ちなみに、他の呼吸も神楽として伝承されているそうです。

一つの約束が、時を越えてなお受け継がれていくのは素晴らしい事であり、縁壱が生きて来た証となったのかなと思います。

 

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