【鬼滅の刃】玉壺(ぎょっこ)だけ個性強すぎ!十二鬼月の中で浮いた存在?玉壺が好かれない理由とは?

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今回の記事では、玉壺について紹介したいと思います。

玉壺とは、刀鍛冶の里を襲撃した、上弦の伍をつかさどる鬼です。

あまりに人間離れした外見、姑息な性格と、玉壺については語るに尽きません。

初登場から死亡までが駆け足だったため、忘れられがちな玉壺について、詳しく説明していきたいと思います。

 

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【鬼滅の刃】十二鬼月・上弦の伍 玉壺

無惨率いる十二鬼月の中で、一際個性的な外見をしているのが、上弦の伍、玉壺です。

彼だけは、人間であったころの姿が全く想像できません。

本来目のある場所に口があり、目は額と口にあり、小さな手が頭や体からたくさん生えています

足はなく、ランプの精のように壺から上半身をにょろりと出しています。

攻撃されると壺の中に体を引っ込ませ、別の壺から顔を出します。

その姿には、刀鍛冶の鉄穴森も「うーわきっしょ!!」と体をゾワゾワさせ、刀鍛冶見習の小鉄にいたっては「うへー、絶対独身だよ。」と暴言を吐いています。

 

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【鬼滅の刃】玉壺の性格は?

玉壺は、プライドが高く自信家で、傲慢な性格をしています。

語り口は一見穏やかですが、嫌味が多く、基本的に他人を見下しています。

実に悪役らしいキャラクターです。

人を見下している割には、あまり頭が良くないようで、挑発に乗ってしまったり、優先順位がころころ変わったりと、感情のままに行動します。

そんな玉壺ですが、無惨には心酔しています

作中では、無惨に頸を斬られても、「無惨様の手が私の頭に…!!いい、とてもいい…」と恍惚の表情を見せていました。

また、芸術家としての一面も持ち合わせており、美には相当なこだわりを持っています。

普段は、陶芸家としてたくさんの壺を作っているようです。

あの短い手でどのようにしてろくろを回しているのでしょうか…。

想像すると面白いですね。

 

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【鬼滅の刃】玉壺の血鬼術は?

玉壺の血鬼術は、魚介類をモチーフにしたものが多いです。

「千本針魚殺」は、壺の中から金魚のような化け物を呼び出し、その口からたくさんの毒針を放つ技です。

刀鍛冶の里の戦いでは、鉄穴森と小鉄を庇って、時透無一郎がこの技をくらいました。

その時玉壺は無一郎に、「どうです?毒で手足がじわじわと麻痺してきたのでは?」「どんな作品にしようか胸が躍る。」と声をかけていました。

その台詞から、きっと今まで何度も、毒で自由を奪った相手を、意識あるままに「作品化」してきただろうことが予想されます。

「水獄鉢」は、壺の形をした液体の中に相手を閉じ込める技です。

作中で玉壺は、無一郎を閉じ込め、「窒息死は乙なものだ、美しい。」「もがき苦しんで歪む顔を想像するとたまらない。」と、サディスティックな発言をしていました。

「蛸壺地獄」は、壺から蛸の足を出し、相手を締め上げる技です。

作中では、この技を使ってあばら屋を破壊したり、無一郎を締め上げたものの、即座に微塵切りにされてしまい、あまり活躍はしませんでした。

「一万滑空粘魚」は、鋭い牙を持つ魚を一万匹呼び出す技です。魚は肉食で、相手を生きたまま、骨まで食べつくします

また、魚の体液には強力な経皮毒が含まれており、少しでも浴びたら死に至ります。

上記の技をやぶられてしまうと、玉壺は脱皮し、真の姿へと姿を変えます。

作中で玉壺は、無一郎に対し「この姿を見せるのはお前で三人目」といきがっていましたが、「結構いるね。」と突っ込まれていました。

完全体となった玉壺が使う技は、「神の手」と「陣殺魚鱗」です。

「神の手」は、触れたものをすべて魚にしてしまうという恐ろしい技です。

作中で玉壺は「神の手」を使いながら、「陣殺魚鱗」にて高速で縦横無尽に飛び回りました。

ここまでが、作中に登場した玉壺の技です。

普段使いの技たちはみな、相手を生きたまま嬲ることに特化したものばかりで、玉壺の厭らしさを端的に表しています。

 

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【鬼滅の刃】玉壺の初登場は?

玉壺が初登場したのは、上弦の陸、妓夫太郎と堕姫が倒され、113年ぶりに上弦の鬼たちが招集をかけられた時のことでした。

登場早々、玉壺は自分より格上の猗窩座に対しニヤニヤと笑いかけ、「私はもしや貴方がやられたのではと心が躍った…ゴホゴホン。心配で胸が苦しゅうございました。」と嫌味を言い放ちました。

その後、登場した童磨に対しては、笑顔も引っ込み、あまり関わりたくないようなそぶりを見せていましたが、無惨が登場すると、しおらしく絶対服従の姿を見せました。

 

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【鬼滅の刃】玉壺は狂った芸術家?

玉壺は自称芸術家として、様々な作品を生み出しているようです。

しかしその作品とは、生身の人間を題材にした、人の尊厳を踏みにじるような下種なものばかりです。

刀鍛冶の里での戦いで玉壺は、半殺しにした刀鍛冶らをバラバラにして繋げ、「鍛治の断末魔」として時透たちに披露して見せました。

これには、炭治郎に「残酷」と言われ、些末な命には関心を示さなかった無一郎でさえ、「おい、いい加減にしろよクソ野郎が。」と不快の極みをあらわにしていました。

 

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【鬼滅の刃】玉壺が作った壺は高く売れる?

玉壺は、意外にも陶芸家として高く評価されているようです。

玉壺が作った壺は、高値で売れることがファンブックにて明かされています

そのためか、無惨の玉壺に対する評価は、「割とお気に入り」となっていました。

無惨は普段、人間の中で生活していました。

活動資源を生み出す方法として、玉壺の陶芸家としての力を重宝していたのかもしれません。

 

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【鬼滅の刃】玉壺は人間だった時から変わっていた?

玉壺は、漁村の生まれでした。

人間のころから、玉壺は、動物を虐殺したり、違う種類の魚を縫い合わせたり、壺に鱗や骨ためたりと異常行動を繰り返していたようです。

当然、玉壺は村で忌み嫌われ、孤立していました。

玉壺が魚介類を呼び出す技ばかり使うのは、ここに起因しているようです。

作中でも、「神の手」で現れた魚たちを「愛くるしい鮮魚」と呼んでいますし、魚介類が好きなようですね。

 

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【鬼滅の刃】「青い彼岸花」情報を入手した玉壺

113年ぶりの上弦の鬼招集の場で、無惨は、何百年も産屋敷輝哉の居場所や、青い彼岸花のありかを突き止められない鬼たちに苦言を呈します。

上弦の鬼たちが返す言葉もなくいるところに、玉壺は嬉々として声をあげます。

無惨様!!私は違います!!貴方様の望みに一歩近づくための情報を私は掴みました。ほんの今しがた…

しかし次の瞬間玉壺は、頸を斬り落とされ、無惨の手の中にいました。

まだ確定していない情報を嬉々として伝えようとするな。

無惨は無慈悲に言い放ちました。

実際、その時玉壺が得ていたのは、鬼殺隊を支える刀鍛冶の里の情報で、産屋敷輝哉の居場所や、青い彼岸花とは直接結び付かないものでした

刀鍛冶の里を襲撃することにより、鬼殺隊を弱体化させ、ひいては産屋敷の居場所をあぶりだそうとしていたのです。

結果的に玉壺は産屋敷の居場所を特定するには至りませんでした。

最終的に、無惨が産屋敷を襲撃できたのは、鳴女の功労が大きかったようです。

だいぶ理不尽に見えた無惨の叱責でしたが、結局のところは正しかったと言えます。

 

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【鬼滅の刃】玉壺VS無一郎の結末は?

無一郎に毒の針を喰らわせ、水獄鉢に閉じ込めた玉壺。

勝利を確信した玉壺は、無一郎を置いて、あばら屋に向かいます。

絶対絶命の無一郎でしたが、小鉄の協力により、なんとか水獄鉢を脱出します

死の狭間で記憶を取り戻し、感情が高ぶった無一郎は痣を出現させます。

あばら屋で、鋼鐵塚に研磨をやめさせようと躍起になっていた玉壺は、無一郎に背後から切りつけられ、驚愕します。

痣の効果か、毒にかかっていることを感じさせないほどの速さで攻撃を仕掛ける無一郎。

玉壺は「蛸壺地獄」と「一万滑空粘魚」を無一郎に放ちますが、すぐに斬られてしまいます。

追い詰められた玉壺は、脱皮し、真の姿となって無一郎に襲い掛かりました

しかし、痣を出した無一郎には到底かなわず、頸を斬り落とされてしまいました

体が消え入る直前、ありったけの罵声を無一郎にぶつける玉壺でしたが、「つまらぬ、下らぬ命を私がこの手!!神の手により高尚な作品にしてやったというのに…」という台詞が無一郎の怒りに触れ、頸をさらに切り刻まれて絶命しました。

 

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まとめ

今回の記事では、上弦の伍、玉壺を紹介しました。

痣を出した無一郎にあっさりやられてしまったこともあり、強さとしてはあまり印象に残らないキャラクターかもしれません。

しかし、上弦の伍の名に恥じず、一撃必殺を持っていたり、厄介な技もたくさんあるため、一歩間違えば、無一郎はやられていてもおかしくありませんでした。

また玉壺が、半天狗や妓夫太郎&堕姫のように、頸の弱点を克服する技を身に着けていたら、勝敗の行方はまた違っていたのかもしれませんね。

 

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