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【キングダム】人気キャラクターランキング2020!朱海平原の戦いで人気が爆上げしたのは誰!?

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数々の名場面が生まれている鄴攻め

一番活躍し、印象に残ったのは誰なのか?!

 

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【キングダム】10位 お膳立てで漢になった 壁

鄴攻めの主戦場の一つ、楊端和軍対遼陽軍の戦いで趙軍は遼陽城を占拠する犬戎族を抱き込み楊端和軍に襲いかかります。

一方楊端和軍にも兵数一万を引き連れた壁が援軍にきます。

しかし、壁は三日目に兵糧庫を焼かれるという大失態を犯します

これにより楊端和軍全体が危機的状況に陥ります。

そして兵糧が残り三日になった時点で楊端和は犬戎王の血族の三兄弟を討つ作戦をたてます

しかし、三兄弟のうち二人を討ち取りますが、逆に楊端和は犬戎王ロゾと舜水樹に追い詰められてしまいます

そこにフィゴ王やメラ族のキタリ、そして壁も楊端和を助ける為、駆けつけます。

ロゾは手強く、屈強で知られるフィゴ王でさえ討ち取れず苦戦を強いられます。

しかし、ロゾの気が完全にフィゴ王に向いた時、背後から壁が襲いかかります

一度はロゾに気づかれ、逆に致命傷を与えられ意識を失いかけますが、最後の気力を振り絞り、犬戎族の王ロゾを討ったのです。

メラ族のキタリに背中を押され、フィゴ王にお膳立てしてもらった武勲ではありましたが、見事漢になった壁でした。

 

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【キングダム】9位 龐煖に一撃を喰らわせたじぃ 故漸

朱海平原の戦いにて信が総大将を努めた右翼の戦いは、信が趙峩龍を討ったとの報告が左翼の楽華隊にまで届いており、蒙恬は嬉しそうに陸仙の陣に軍議に向かいます。

その蒙恬の姿を見た副将の故漸もまた嬉しく思うのでした。

しかしその直後、楽華隊宿営地になんと龐煖が現れます

故漸を含め、為す術なく討ち取られていく楽華隊員達。

幸いにも蒙恬は軍議に出ており不在でしたが、このままだと蒙恬が戻ってきかねないと思い、故漸はなんとか龐煖を遠ざけねばと考え気力を振り絞り立ち上がります。

そして剣を拾い、ゆっくり龐煖に近づきます。

龐煖は何故か故漸が近づいている事に気が付かず、故漸の剣が龐煖の足に突き刺さります

失せろ武神

そう言って龐煖を睨みつける故漸。

怒った龐煖に故漸は一刀両断にされ息を引き取りました

蒙恬からも「じぃ」と呼ばれ常に蒙恬と共にあった故漸。

蒙恬の為に生き、蒙恬の為に死んだ最高の副官だったのではないでしょうか。

 

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【キングダム】8位 左翼急襲で戦局一変 李牧

鄴を攻めた秦。

その際の最激戦区となったが朱海平原の戦いでした。

最初にぶつかったのは秦左翼蒙恬と趙右翼紀彗でした。

蒙恬は五千の兵で紀彗軍の先発隊を一蹴します。

五千とはいえ蒙恬を侮れない相手と判断した紀彗は、全軍の三万をもって楽華隊を一気に潰そうとします。

そして、布陣を完全に楽華隊に向けた時、突如中央から麻鉱軍が波状攻撃を仕掛けるのです。

この波状攻撃は五千ずつの四波からなるものでしたが、完全に虚をつかれた紀彗軍は五千が一万にも見えてしまい、士気が崩れ落ち、大勢は決したかに思えました。

しかし、紀彗は諦めず檄を飛ばします。

そして、戦局を見つめていた麻鉱の背後から趙の別働隊として、なんと李牧自らが数騎のみを引き連れて奇襲を仕掛けます

完全に意表を突かれた麻鉱は李牧に討たれてしまい、その後総大将を失った麻鉱軍は逆に紀彗軍に押し込まれ大打撃を受けてしまいます

蒙恬の策により半分は生き残りましたが、それまでの戦況を一撃でひっくり返してしまった李牧は流石の一言でした。

 

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【キングダム】7位 信と共に朱海平原で覚醒 王賁

鄴攻めでの最激戦区、朱海平原の戦い二日目は秦右翼対趙左翼の戦いになります。

この日は王賁の奇策により、趙の馬南慈軍に大打撃を与え、秦軍勝利に終わります

翌日、趙軍は中央より尭雲軍一万が援軍として到着し、対する秦は飛信隊と羌瘣隊合わせて八千が援軍として到着します。

そして、この日は飛信隊が踏ん張り、互角の戦いで終わることになります。

しかし、朱海平原の戦い九日目になんと左翼総大将亜光が討たれてしまうのです。

大将不在で戦う事になった信と王賁。

王賁は信の元を訪れ、お互いの隊を覚醒させ今の戦局を打開しないといけない事を説きます。

しかし、それを説いた王賁でさえどうすれば覚醒するのか分かりませんでした。

そして翌日の朝、二人は示し合わせた訳ではないですが、お互いの隊に語り始めます。

それぞれ元は百人隊から始まり、仲間と共に武勇を上げて隊も大きくなり、今や五千人将にまでなれ、これからもここにいる仲間と共に天下の大将軍まで突き進む事。

仲間に対する心からの感謝と今まさにこの状況を打開する為に力を貸してほしいという隊長からの最高の檄に隊の士気は大爆発を起こし覚醒するのです。

そしてその勢いのままに戦術なしで敵陣に突っ込みます。

覚醒した二隊に対応出来ないと判断した趙左翼軍は後退せざるを得なくなり、飛信隊と玉鳳隊は朱海平原において初めて前線を大幅に押し込む形となるのです。

信や河了貂でも思いつかなかった隊の覚醒。

やはり王賁は武力だけではなく頭も切れる武将だとあらためて思い知らされた場面でした。

 

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【キングダム】6位 立案した作戦で右翼勝利 河了貂

朱海平原の戦いで秦右翼は総大将亜光が討たれ意識不明の重体になり、王賁も討たれ同じく意識不明の重体となってしまい、右翼総大将を信が務めることになります。

必然的に飛信隊が右翼の中心となり、飛信隊軍師の河了貂が右翼の作戦を立てることになるのです。

河了貂は趙左翼の頭脳である趙峩龍を討つ作戦を立てます

馬南慈軍は亜光軍が止め、尭雲軍は玉鳳隊が止め、その間に飛信隊が趙峩龍を討つというものでした。

この日で必ず趙峩龍を討たなければいけない飛信隊は守りを捨て攻撃重視で突き進みます。

これまでの仲間を見捨てない飛信隊の戦い方とは全く異なる戦い方でした。

最低限の守りを任された渕さんと松左でしたが、新人隊員を助けようとした松左は命を落としてしまいます

河了貂は松左の死に責任を感じて涙し、渕さんや尾兵、田永など飛信隊結成時からの古参メンバーも涙します。

みんな松左が大好きでした。

松左の為にも必ず趙峩龍を討ってこの戦に勝つことを全員が誓うのです。

趙峩龍軍は飛信隊によって壊滅しますが趙峩龍の姿を見失ってしまいます。

しかし、那貴が見つけ出し、信との一騎打ちになります。

苦戦するもののついに信は趙峩龍を討ち取るのです。

その吉報はすぐさま他の戦場にも伝わり、押し込まれていた亜光軍、玉鳳隊共に息を吹き返します。

河了貂は趙峩龍を討った信と飛信隊に馬南慈軍を亜光軍と挟撃するよう指示を出し、馬南慈軍にも大打撃を与えます。

朱海平原の戦い十四日目、ついに秦右翼は決定的な勝利を収めるのです。

味方の犠牲が想定よりずっと少なかった飛信隊

渕さんや松左が無理をして皆を守ってくれていたおかげだと河了貂は気づきます。

確かに今回の作戦のせいで松左は死んだのかもしれません。

ですが、決して河了貂を恨む仲間はいないでしょうし、今回の勝利は河了貂の作戦がなければ実現しなかったのは間違いないのではないでしょうか。

 

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【キングダム】5位 秦左翼を立て直した若き将 蒙恬

朱海平原の戦いにおいて左翼に配置した蒙恬率いる楽華隊。

その兵数五千。

対する趙右翼紀彗軍三万

圧倒的な兵士数でしたが、蒙恬の策に翻弄され、紀彗軍は兵数を削られていきます。

紀彗は全軍の三万をもって一気に全滅させようとします。

しかし、紀彗軍全軍を全て楽華隊に向けるのが蒙恬の狙いだったのです。

そして、紀彗軍が布陣を全て楽華隊に向けたその時、中央から突如麻鉱軍の波状攻撃が襲いかかります

波状攻撃により次から次に攻撃が来る事で紀彗軍の士気は落ち、大勢は決したかに思えましたが、戦況を見つめていた麻鉱に李牧が奇襲を掛けます。

突然の奇襲に麻鉱は討たれ、総大将を失った麻鉱軍は為す術なく崩れ落ちていきます。

崩壊点は過ぎたかと思われた麻鉱軍でしたが、ここで蒙恬が指揮を取り始めます

蒙恬は麻鉱軍の練兵に練兵を重ねた個々の強さがあれば復活出来ると思ったのです。

そして麻鉱が実は生きていると嘘の情報を流し、士気低下を食い止め、信と部下の陸仙に拠点を作らせその場所に麻鉱軍の旗を掲げます。

そして麻鉱が自兵を奮い立たせる為にかけていた言葉、

立って戦え!

この言葉を聞いた麻鉱兵は士気が戻り、紀彗軍の攻撃を食い止め始めるのです。

そして最後の一手、楽華隊本体全軍を陸仙が作った拠点に援軍として突入させ、本陣をそこに移したのです。

そして前線を最大限押し戻すことに成功したのです。

麻鉱が討たれ、その後短時間でこの戦略図を思い描いた蒙恬はやはり神算鬼謀の才能の持ち主だとあらためて感じてしまいました。

 

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【キングダム】4位飛信隊の最大戦力 羌瘣

朱海平原の戦いにて右翼大将になった信は、攻撃重視で戦い続ける飛信隊と共に趙峩龍本陣に迫ります。

しかし、余裕の笑みで退却する趙峩龍。

わざと飛信隊を迫らせ、横撃急襲したのです。

突然の横からの急襲に次々と倒されていく飛信隊。

そして信の攻撃をも跳ね返す、趙峩龍軍の土雀左隊長の除林と土雀右隊長の除肖が立ちふさがります。

土雀隊長二人の前に中々活路を見いだせない信でしたが、瀕死の重傷の松左の微かな応援「頑張れ、信」その声が届いたのか除林の槍が脇に刺さりながらも逆に除林の頭を切り落とし討ち取ってしまうのです。

しかし、除林を殺され怒り狂う除肖の号令により飛信隊を取り囲む趙峩龍軍。

信のピンチに駆けつけたのが副将羌瘣率いる羌瘣隊と那貴一家でした。

集まった味方と信の力でこの包囲から脱出する予定だった羌瘣。

しかし、信の怪我を見てそれが無理だと悟ると、一転して趙峩龍軍の主力をここで倒すと宣言します。

そして敵に向かって宙を舞うかのように攻撃を始めます。

その後を続く信や仲間たち。

あまりに無茶な突撃を繰り返す羌瘣に流石の信も止めますが羌瘣は呼吸の続く限り攻撃を辞めませんでした。

次第に羌瘣の目は血走り、口からは血が滲みます。

呼吸の限界が近づいていました。

そして羌瘣の背後を取った除肖でしたが羌瘣との力の差は歴然でした。

羌瘣を討ち取ろうとした次の瞬間、羌瘣は宙を舞い、振り抜いた剣は除肖の顔面を捉えるのです。

しかし、そのまま力尽きた羌瘣は地面に崩れ落ちてしまいます。

羌瘣の決死の突撃に再び息を吹き返した飛信隊は囲みを押し返し、趙峩龍軍を壊滅させてしまうのです。

仲間を思い、信を思い、松左を思い、無謀な攻撃を繰り返した羌瘣。

クールで感情をあまり表にださず、部下の食料をも奪うほどの食いしん坊ですが、実は誰より仲間思いなのかもしれませんね。

 

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【キングダム】3位 立ちはだかる歴将を撃破 信

朱海平原の戦い十四日目、信を右翼総大将として戦うことになった秦軍

一時は退却した趙峩龍を見失いますが、那貴が見つけ出し、信との一騎打ちになります。

知力のイメージのある趙峩龍でしたが、信を相手に互角以上の戦いをし、逆に信を追い込みます

藺家十傑の一人が弱いはずがなかったのです。

今は亡き藺相如の思いを託されてる趙峩龍が弱いはずがなかったのです。

趙峩龍は藺相如から二つ伝えられていました。

一つ目は、いつの日か中華統一を成すために剣を手にする敵に出会ったときは、全てをかけてそいつを殺せというものでした。

その言葉通り、趙峩龍は自分の全てを掛けて槍を振り下ろすのです。

しかし、趙峩龍が負けられない理由があるように信にも思いを託し亡くなった友や敵の思いを背負いここまで来たのです。

信も負けられないのです。

趙峩龍はそんな信に王騎の姿が重なって見えてしまいます。

そして次の瞬間、信の矛が趙峩龍の体を真っ二つにするのです。

歓喜に湧く飛信隊。

この瞬間、信を大将とした右翼の戦いはほぼ大勢を決したのでした。

この戦いで信は、岳嬰を討ち、六将とも死闘を繰り広げた歴戦の将 趙峩龍をも討ち取り、更なる武功を上げたのです。

 

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【キングダム】2位 自らを囮に攻城戦 楊端和

鄴攻めの主戦場の一つ、楊端和軍対遼陽軍

楊端和軍の役割は遼陽軍を鄴に援軍に行かせない事、つまり足止めでした。

序盤の相手、公孫龍軍に対しては優勢に進めていた楊端和軍でしたが、李牧からの指示で舜水樹が総大将となり指揮を取り始めます。

舜水樹は遼陽城を占拠している犬戎族に楊端和軍を共に倒すよう説得し、犬戎王もこれに応じます。

二日目までは一進一退の攻防になりますが、三日目、楊端和軍にとって大事件が起きます。

援軍に来ていた壁軍の食糧庫が焼かれてしまうのです。

兵糧が少なくなり、徐々に劣勢に立たされる楊端和軍は犬戎族の大戦力である犬戎王の血族、ゴバ、ブネン、トアクの三兄弟を討ち、戦力を削ぐ作戦にでます。

トアクはフィゴ族の王、フィゴ王が討ち取ります。

ブネンを討ちに出たメラ族と壁軍はもう少しの所まで追い詰めますが、逆にメラ族の族長であるカタリを討たれ退却する事になります。

一方、ゴバを討ちにバジオウが迫る中、ゴバは後退しますがこれを読んでいた楊端和はゴバの裏を取ります。

しかし、これこそ舜水樹の罠で裏を取った楊端和の更に裏を犬戎王ロゾと舜水樹が取ります

楊端和は裏を取られながらもその圧倒的攻撃力でゴバを全く寄せ付けず討つ事に成功します。

その後、即退却しますが、犬戎族と舜水樹軍の追撃の前に仲間はバラバラになっていき、徐々に追い詰められていきます。

しかし、これこそ楊端和の本当の狙いだったのです。

楊端和の真の狙いは、自分が囮になり敵を全て引きつけ、その隙に遼陽城を猿手族やバラバラになった仲間が集まり攻め落とすというものでした。

その事に気づいた舜水樹は急ぎ引き返しますが、時既に遅し。

既に遼陽城は楊端和軍が占拠していました。

ブネンはカタリの妹キタリに討たれ、犬戎王ロゾは壁に討たれ、遼陽の戦いは秦軍の勝利で終えることになるのです。

敵のみならず味方でさえも騙された楊端和の本当の作戦。

自分を囮にするというあまりに危険な作戦ではありましたが、楊端和は今までもこういう戦いをしてきており、楊端和ならではの作戦だったようです。

 

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【キングダム】1位 命をかけて飛信隊の未来を繋いだ 松左

朱海平原の右翼の戦いは秦軍にとって要所で勝利をする事が出来ているものの、困難の連続でした。

右翼総大将亜光が討たれ、玉鳳隊隊長の王賁も討たれます

二人共命は取り留めますが、その後意識を失う程の重症でした。

そして右翼は飛信隊の本陣を右翼本営とします。

必然的に信が右翼総大将となり、河了貂が右翼全体の指揮を取ることになるのです。

河了貂は渕さんと松左に「助かるとこだけを助け、助からないところは助けにいかなで」と飛信隊らしからぬ非常な指示を出します。

そうでもしないと右翼は勝てない程の状況にあったのです。

秦右翼軍の総攻撃が始まり、攻撃重視の飛信隊が前線を押し込みますが、ここで松左が壊滅しかかっている飛信隊の小隊を見つけます。

既に助からない状況にあるその小隊は飛信隊に入ったことを心から喜んでいた干斗ら新人がいる隊でした。

松左はいたたまれず助けに向かってしまいます

なんとか救出し趙軍の包囲から抜け出そうとした時、敵の槍が松左の背中に刺さります

干斗達は命がけで松左を助けようとその場から脱出しますが、松左の命はもう長く有りませんでした。

松左は自分の槍を干斗達に託し、松左の状況を聞き、駆けつけた信の胸の中で、

ありがとな

そう言って息を引き取りました

飛信隊の未来を担う若者を、命をかけて守った松左。

朱海平原の戦いにおいて特に印象深かったシーンだったのではないでしょうか。

 

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まとめ

いよいよ佳境に入ってきた鄴攻め。

それぞれが色んな場面で深い印象を残してくれましたね!

個人的にはやはり松左の戦死が一番印象に深く残ってしまいました

やはり信や蒙恬、王賁の活躍が目立っていますが、とんでもない策で勝利した楊端和、地味な印象の壁、流石と言わざるを得ない李牧。

飛信隊を、信を支える河了貂や羌瘣。

何人もの猛者が活躍している今回の戦い。

何より、長年連れ添ってきた、松左や故漸が亡くなってしまったのは残念でなりません

その分、干斗の成長や楽華隊の今後の成長が気になってしまいますね!

 

読者の皆さまがこの後に読んでいる記事はこちらです。

⇒面倒見のいい松左は槍の達人!いつから飛信隊に所属している?・・

⇒楊端和は合従軍編最大の功労者!楊端和と政との関係は?蕞攻防・・

⇒李信は実在した?史実をもとに今後の展開を徹底考察!!・・

⇒強くて美しい羌瘣(きょうかい)!闇から脱出できたキッカケと・・

⇒蒙恬(もうてん)はまだ死なない!楽華隊を率いる蒙恬の死は悲・・

 

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