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【キングダム】強い武将は誰だ!?絶対に外せない強い武将ランキングTOP10!

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独断と偏見で武将ランキングを作ってみました!

武力・知力・統率力と武将によっての魅力は様々ですが、あくまでも好みですので温かい目で見てくださいw

 

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【キングダム】10位 楚の天才的大将軍 媧燐(かりん)

合従軍が起きた際の、楚の第二将として参戦していた媧燐。

初登場は、楚の第三将の臨武君が騰に討たれた後になります。

臨武君の隊を媧燐に預ける事になりますが、その風貌がとにかく特徴的です。

女性でありながら、とにかくでかい

でかくて巨乳で髪型が変ですw

そして性格がきつそうな感じの顔立ちですが、ホントにきついですw

楚の第一将の汗明からの質問にも適当に答える程でとても周りと上手く付き合うタイプではないです。

そんな媧燐を何故春申君は大事な合従軍に参戦させたのでしょう?

答えは簡単、戦いの大天才なんです!

合従軍で楚は臨武君を討たれ、汗明を討たれ、全くいいとこ無しの状態でした。

そんな中、媧燐は奇想天外な策で騰本陣を追い詰め、そうかと思いきや、汗明の戦場に赴き、蒙武との一騎打ちに手を出したりと自由奔放に動き回ります。

しかし本当の狙いは、戦場の注意を自分に引きつけてる間に、別働隊五千が函谷関の裏を取り函谷関の内側から城門を開くというものでした。

媧燐の思惑通りに事は進み、あと一歩で城門が開くところでしたが、間一髪のところで王翦が現れ、別働隊を討ち取り、秦は命拾いをしたのです。

作戦は失敗に終わりましたが、この一戦で媧燐の名は中華全土に知れ渡ったのです。

考烈王の死後、相続争いで春申君が李園に暗殺された際、李園は媧燐に共に宰相の座に就き、楚を更なる強国にして欲しいと頼まれ、媧燐もこれを受け宰相の座に就く事になります。

そして短期間で、春申君死後の乱れた内部をまとめ上げ、その手腕を列国に証明し脅威を与える事となったのです。

史実では媧燐は存在してないので、キングダムオリジナルのキャラクターになります。

ちなみに作者の原先生は媧燐というキャラクターは大好きだそうです。

 

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【キングダム】9位 統率力なら№1 楊端和(ようたんわ)

死王と呼ばれている割には超絶美女の楊端和。

容姿もさる事ながら、特筆すべきはその統率力です。

勝利という目的の為に多種多様な一族の集まりである山の民を率いる力は秦王政にも匹敵するのでは?と個人的には思っています。

楊端和は、長らく多くの部族が覇権を争ってきた山界を武力で一つにまとめ上げました

不思議なのは武力でまとめるという事は、多くの敵を殺し、多くの血が流れたという事ですが、楊端和を恨む者はなく、むしろ死王の為なら命もいらぬ!とばかりに敵陣に突っ込んで行く者達ばかりです。

政や信は王弟成蟜に玉座を奪われた時に力を貸してくれる味方を求めて山界へ足を踏み入れた時に初めて楊端和と出会い、合従軍戦においての蕞への援軍や、鄴攻めにおいての遼陽での攻防戦と、事ある毎に秦を助けてくれました。

一度味方となった者は楊端和にとっては家族、もしくは友で、家族や友の為なら命を掛ける楊端和の姿勢や包容力に皆惹かれていくのかもしれませんね。

 

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【キングダム】8位 光るカリスマ性 桓騎(かんき)

元は野党頭の桓騎。

首切り桓騎」と言われているくらい残忍な性格で知られています。

しかしながら、その戦術眼は卓越したのもがあり、戦でも負け知らずでした。

戦に勝つ為なら略奪だろうと殺人だろうと何でもやる桓騎のやり方は信とは相反するものがあり、戦の最中、仲間割れをする程でした。

仲間以外からは、嫌われているか恐れられているかのどちらかの存在ですが、仲間からは絶大な信頼を得ています

仲間も元野党ばかりですが、お頭(桓騎)のする事に間違いはなく、言う通りにしておけば間違いはないと思っている者ばかりです。

これだけ残虐な性格をしている桓騎ですが今までの戦歴を知っている者からすれば相当なカリスマ性があるようです。

合従軍戦の時、韓の総大将成恢を討つ為に、魏兵に扮して敵陣を堂々と走り抜けた策など、普通は恐ろしすぎて出来ないですよね。

それが出来てしまうのが桓騎で、部下も何の躊躇もなく付いていっていますね。

部下からすれば相当信頼できる大将なんでしょうね! 

 

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【キングダム】7位 趙の司令塔 李牧(りぼく)

言わずと知れた趙の司令塔である李牧。

秦の怪鳥王騎、燕の大将軍劇辛という列国にその名を轟かせていた大将軍を立て続けに討ち取った事で一気に中華に名が知られます。

その後合従軍を起こし秦を追い詰めますが、失敗に終わります。

その責任を取らされ、一時失脚してしまいますが、政が呂不韋を倒し、秦国の全権を取り戻し、中華統一に本気で着手しだすその時には宰相に戻っています。

そして秦が鄴を攻めるとやはり趙軍の総大将を努めています

秦にとって中華を統一する為の序盤の最大にして最強の敵、李牧。

武力においては未だに不明ではありますが、知力においてはもちろん中華でもトップクラスに入る、まさに趙国の生命線です。

史実においても「守備の李牧」と言われるほどの守備の名手です。

鄴攻めが終わればその後は王都邯鄲での攻防戦も始まってくるはずです。

やはり李牧の一挙手一投足に目が離せませんね!

今でも中華一の要注意人物と言っても過言ではないのではないでしょうか。

しかし趙王は李牧を嫌っているように思えるのですが、やはり最終的には頼るのですね・・・

 

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【キングダム】6位 秦を支える名将 王翦(おうせん)

王翦の名が中華に知れ渡るのは意外と遅かったですね。

六将の時代には既にその戦略の才だけで六将に割って入れると元六将の胡傷から認められていた程の実力の持ち主でした。

ですが、自分が王様になりたいというとんでもない野心があり、昭王の時代より表に出させてもらえませんでした。

まぁ確かに危険な思想を持った将に表立って権力をもたせるのは危ないですもんね。

なので、蒙驁の副将を務めていました。

しかし、その戦略の才は本物で、合従軍戦では燕将オルドを全く寄せ付けず、媧燐の別働隊の奇襲を読み、函谷関陥落を間一髪で防ぎます。

そして鄴攻めにおいては総大将に任命されるのです。

少し前までは考えられない程の大任を任される事になります。

個人的には秦軍総司令の昌平君より王翦の方が知力は上なのでは?と思えてきました。

今後まだ続く、趙対秦は李牧対王翦の構図になるのでしょうか?

王翦の危険な思想は今後どうなっていくのでしょうか?

今後の王翦の動向にも目が離せませんね!

ちなみに史実では序盤の難敵趙、終盤の難敵楚のどちらも王翦によって滅ぼされています

実はとんでもない武将なのです!

 

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【キングダム】5位 燕の伝説的大将軍 楽毅(がくき)

軍神とよばれた燕の大将軍楽毅。

燕の昭王が優秀な人材を集めるために行った「隗より始めよ」において、燕に仕えることになりました。

当時の東の大国斉に散々苦しめられてきた昭王は楽毅の進言もあり、六国で連合を組み斉を攻めたのです。

中華で初めて合従軍が起こった瞬間でした。

率いるのはもちろん軍神楽毅

当時の斉王である湣王は超がつくくらい嫌なヤツだったらしいです。

なので皆斉が嫌いだったみたいですね。

楽毅は斉水の西で斉の大軍を破り、そこで合従軍は解散します。

その後は燕単独で攻め、楽毅は次々に城を落としていきます。

ついには斉の王都まで落とし、湣王は逃亡します。

残り二城となってから即墨で将軍となった田単は楽毅の攻撃にも数年耐え続け、その間に燕の昭王が亡くなってしまい、楽毅と仲の悪かった恵王が即位します。

恵王は田単が流した「楽毅は斉王になろうとしてる」という噂を信じてしまい、楽毅を総大将から解任します

このまま殺される可能性があると思った楽毅は趙に亡命します。

そしてそのまま燕に戻る事はありませんでした。

趙の廉頗と同じような状況になってしまいましたね。

その後、燕は斉の逆襲を受け、奪った城をほとんど奪い返されてしまったのです。

その有能さゆえに亡命せざるを得なくなった、悲運の英雄楽毅。

恵王が総大将交代などという愚行を行っていなければ間違いなく斉は滅んでいた事でしょう。

ちなみに楽毅は後の世の諸葛亮孔明や劉邦からも尊敬されていた程、人間としても素晴らしい将軍だったようです。

 

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【キングダム】4位 王騎に劣らない強さ 麃公(ひょうこう)

作中では既に没した麃公ですが、未だに人気は絶大ですね!

麃公の人気の理由はやはりその生き様にあると思います。

かつての秦の六将にも引けを取らない程の実力を持ちながら、中央に来ることは殆ど無く、戦いに勝ち、勝利のお酒が飲めればそれで良かったそうです。

かっこいいですよね!

その戦い方も理屈ではなく、本能(直感)で動く「本能型」で、極めたと言ってもいいくらい直感が研ぎ澄まされていました。

合従軍戦で、函谷関を抜く事が困難になった李牧が人知れず秦王都 咸陽に通ずるもう一つのルート、南道ルートを通って咸陽に迫った際、飛信隊と共にこれを追い、李牧に追いつきます。

この時、李牧が「流動の陣」を使います。

この陣はまだ誰も見た事がないはずでしたが麃公はその直感で見事に見抜き李牧の元まで辿り着きます

しかしそこにあの王騎をも倒した龐煖が現れます。

自身は龐煖との一騎打ちになり、信には自分の盾を託し、咸陽へ向かうよう指示します。

左腕を切られ完全に押される麃公でしたが、右手一本で矛ごと龐煖を押し込みます。

倒すことは出来ませんでしたが、最期の意地で龐煖の左腕を折ります

そして龐煖に討たれる直前、信に向かって

火を絶やすでないぞぉ

そう言ってこの世を去りました。

戦場で生まれ、戦場で育ち、戦場で死んだ麃公。

戦場での命のやり取りを楽しんでいたかのようにも見えます。

麃公にとって戦場での死は本望だったのかもしれませんね。

しかも、信という秦国にとって未来ある若者に自分の意思を受け継ぐ事が出来たのなら尚更思い残すことはなかったかもしれません。

ちなみに麃公は史実でも実在した武将ですが、その記録はほとんど無く、キングダムに出てくる戦いは全てキングダムでのオリジナルになるようです。

 

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【キングダム】3位 王騎の意思を受け継ぐ 騰(とう)

元六将王騎の傍らにはいつも副将騰の姿がありました。

どのようにして王騎と出会い、王騎の副将になる事になったのかは不明ですが、録嗚未らが入隊する時には既に騰は王騎軍にいたようなので、王騎との付き合いが一番長いのは恐らく騰で間違いないかと思います。

騰のイメージは一言で言うと、ふざけた武将wではないでしょうか。

おとぼけな一面もあり、中々掴みどころがない感じです。

しかし、中華を股にかけた大将軍王騎を長年支え続けた騰の実力は本物で、槍や矛が主流のこの時代に、剣で様々な敵をなぎ倒して行きます。

少し変わった剣技で、「ファルファル」と音を立てながら、円を描くように相手を斬っていきます

長年共に生きてきた王騎が前線に復帰した初戦で龐煖に討たれてしまいます。

その骸は絶対に城に連れて帰ろうと王騎軍全員が命をかけて退路を切り開きます。

特に騰は、王騎にとどめを刺そうとした龐煖の矛を鬼の形相で受け止めます。

いつも表情を変えずクールにすっとぼける騰のあのように怒り露わにした表情は初めてみました。

尊敬してやまなかった主、王騎を刺されてさすがの騰も感情を抑えずにはいられなかったのでしょう。

そして、敵を混乱させる為に隊を率いて敵本陣に特攻します。

囲地にて完全に包囲されてる状態でしたが、奇跡的に脱出に成功します。

その後、王騎の遺言により、王騎軍を全て引き受けることになります。

王騎は政の中華統一を本気で実現させるつもりでした。

騰もその意思を継ぎ、秦国中華統一の為に尽力する事になるのです。

合従軍戦では侵攻してきた楚軍五万をたった五千の兵力で足止めに成功し、楚の第三将である臨武君を討ち取ります。

魏の要所、山陽攻略において呉鳳明軍に勝利し、蒙武に続き秦国二人目の大将軍に任命されるのです。

王騎と同じ大将軍になった騰。

王騎と同じ六将にもなれるのでしょうか??

騰が六将を目指しているのかは定かではありませんが、騰は王騎が目指した未来を目指し続けるのだけは確かだと思います。

 

スポンサーリンクK子と病みおじ・派

【キングダム】2位 孤高の武将 龐煖(ほうけん)

趙三大天の一人龐煖。

自らを武神と名乗り、飛信隊の羌瘣が扱う「巫舞」と同等の力を使いこなし、しかも羌瘣は呼吸が続く間しか「巫舞」を使えないのに対し、武神は呼吸の制限がないという事。

そして力そのものも羌瘣よりはるか上をいき、信と羌瘣の二人がかりでも倒す事が出来ませんでした。

龐煖は六将の摎を倒し、同じく元六将の王騎、燕の大将軍劇辛、麃公を倒すなど、数々の中華に名だたる武将達を討ち取ってきました

一人で行動するのを好み、ある時は秦宿営地に単身で現れ守備兵や飛信隊をたった一人で粉砕していきました。

秦の鄴攻めにおいても、楽華隊が守る左翼宿営地に突然現れ、蒙恬の副将である故漸を始め、楽華隊員を次々に討ち取っていきます。

その圧倒的武力の前にはいかなる大軍も全く無意味でした。

しかし不思議なことに、瀕死の故漸が後ろから近づいている事に全く気づけず、龐煖は足を刺されるのです。

これには回りにいた味方もびっくりしていました。

恐らくは、故漸は蒙恬の事だけを考えて近づいており、龐煖に対して殺気がなかったからではないかと推察されます。

その後、故漸を一刀両断した後にまた姿を消しました。

信を探しにきたのかもしれませんね。

史実での龐煖は武力ではなく、どちらかといえば知力が優れた武将だったようです。

そして、この時代は既におじいちゃんだった可能性が高いのです。

龐煖は武霊王から四代にわたって趙王に仕えています。

燕の劇辛を討った時に趙軍を指揮していたのは李牧ではなく龐煖で、合従軍を指揮したのも実は龐煖でした

秦の鄴攻めには参戦してなく、史実ではその後名前がでてこなくなってますが、まさか今の鄴攻めで信と戦い死んでしまうとか・・・

まだ邯鄲もありますし、その可能性は低いですかねw

三大天の一席はまだ空席ですし、まだまだ活躍してもらいたいですね!

 

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【キングダム】1位 愛された大将軍 王騎(おうき)

キングダムキャラクターで武力と言えば?という問いに対して、一番多くの票を集めるのはやはり王騎ではないでしょうか。

元六将にて怪鳥と呼ばれ、列国にその名を知らぬものはいない程の実力の持ち主です。

龐煖に討ち取られていますが、これは王騎が龐煖にとどめを刺そうとしたその瞬間、趙兵の矢が王騎に刺さり、王騎の動きが止まった瞬間に龐煖の矛が胸に刺さってしますのです。

純粋な一騎打ちなら王騎が勝っていたように思えます。

王騎は戦略家としても知られ、復帰後の趙との戦いで相手の戦略家 馮忌や大将代理の趙荘を手玉に取っています。

その後、李牧の策にはまってしまい、龐煖に討たれてしまいます。

その時、その場にいた全員が王騎の骸は絶対に趙軍に渡さない!

その一心で絶体絶命の中、脱出を図ります。

蒙武や信の助けもあり、脱出に成功しますが、矛を信に託し、王騎軍は騰に託し、

これだから乱世は面白い

そう言って、満足そうな顔でこの世を去ります。

このたった一戦で、李牧や龐煖の名は中華全土に知れ渡ります。

それ程、王騎の存在は列国にとっても絶大だったのですね。

戦神と言われた昭王と共に目指した中華統一という途方も無い夢。

その夢を本気で目指している新たな秦王政。

今度は政と共に中華統一を目指した矢先の死に、政や歴戦の友、昌文君も涙しました。

皆に愛された大将軍 王騎。

特に信には出会ってから、そして死後も多大な影響を与え続ける偉大な存在なのです。

王騎は史実でもその名が出てきます。

かの有名な長平の戦いは史実によると最終的に秦は、総大将に白起、副将に王齕となっていますが、キングダムでは副将は王騎で描かれています。

実は歴史上において、王騎と王齕は同一人物なのでは?という説が有力とされているのです。

正確には王齮と書きますが、王齕と同一人物なら、活躍の記録は多数でてきます。

ですが、王齮のみとなるとほとんど活躍している記録はありません

こうなると、希望としてもできれば同一人物であって欲しいと思ってしまいますね。

 

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まとめ

あくまでも独断と多少の偏見も混ざりつつのランキングでしたが、いかがでしたでしょうか?

ここに述べた武将以外にも屈強な武将、知略に優れた武将は沢山いますし、今後も多数出てくることでしょう。

歴史上においてもまだ出てきてない武将もいますしね!

今後も原先生の独創的なキングダムの世界が楽しみですね!

 

読者の皆さまがこの後に読んでいる記事はこちらです。

⇒映画で王騎と信が急接近?信にとって王騎は大将軍を目指す上で・・

⇒龐煖(ほうけん)は趙軍の切り札!合従軍の前に現れた理由は?・・

⇒映画で騰の出番はある?騰と王騎は絶妙な信頼関係で結ばれた名・・

⇒麃公役を演じたのは誰?秦軍総大将・麃公VS魏軍総大将・呉慶・・

⇒諸葛孔明も憧れた楽毅(がくき)!史実に書かれていたこととは・・

 

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