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最新ネタバレ『ヒロアカ』276-277話!考察!飽和ヒーロー

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個性サーチを手にした死柄木を止めようとするエンデヴァー。

そしてデクはある事に気づき、エンデヴァーに交信するデクは、死柄木が進路を変えたら教えて欲しいと頼みます。

死柄木が進路が変わった事を聞きやっぱりと言うデクはなるべく引き寄せると言い交信を切ります。

デクが危ないと気付いたエンデヴァー。

一方デクの横には爆豪がいます。

何で着いてきたのかと聞くデク、爆豪は死柄木に用があると言いそして負けられねぇ、足を引っ張るなよと言います。

その瞬間に死柄木の崩壊に晒されそうになる2人、間一髪でグラントリノが助けに入ります。

お前らにはまだ早い、ヒーローは死んじゃいねぇ、死柄木は残った全員で討つと言います。

そこへ現れたのはリューキュウ、デクと爆豪を狙った事に気付き俺の生徒にちょっかいかけるなよと死柄木に言う相澤です。

それを聞いた死柄木は本当、かっこいいぜイレイザーヘッドと言います。

遂に死柄木は相澤と対峙します。

 

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『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』276話!のネタバレ

それでは『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』276話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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崩壊した市

ヘリコプターから蛇空市は3分の1が更地がなっていると報道するTV。

ヒーロー、警察、救助隊がたくさんの市民を避難させているのを伝えます。

そして、土埃で現状はっきりと確認できずヒーローはいったい何と戦っているのか、昨年から続く大規模なテロ行為がここ邪腔市で繰り返される。

日本は今、どうなっているのか、我々はどこへ向かおうとしているのでしょうかと報道します。

 

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視界に

死柄木は手に持ったデバイスで視野に入った人間は殺せと誰かに命令します。

そこへ、エンデヴァーはサイドキックのキドウ使いエンデヴァーの飛行軌道を変更し死柄木の元へ飛んで行きます。

相澤の抹消で個性を発動できない死柄木。

長時間目を開けていられるように相澤の目にマニュアルが水分を放出してくれていました。

死柄木を前にするエンデヴァー、お前は殺し過ぎたと爆炎で死柄木を攻撃します。

マズイと死柄木は左腕で爆炎を受けます。

ですが死柄木はすぐさま左手を再生します。

死柄木は個性でなくとも素の力で空を自由に動ける跳躍まで出来る。

この事実に驚くエンデヴァーはオールマイトを思い出します。

 

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能無

マニュアルたちに支えられて移動する相澤は、抹消を使っているのにも関わらず死柄木が対抗していることに驚きます。

そこへ相澤の足を掴む脳無の姿があります。

そして死柄木に襲い掛かるリューキュウも地面に叩きつけられます。

一方、グラントリノに連れられていたデクと爆豪。

グラントリノは死柄木の移動速度の速さを考え通信が途絶えた他のヒーローたちがこれるように敢えて近い場所にと説明します。

デクは相澤のことを見つけます。

抹消を使っているとグラントリノは言い、ワシはイレイザーの足になるために戻る。

そして死柄木はオールフォーワンの力を移植されたことをデクに伝えデクに隠れているように指示し最悪を考えろと伝えます。

敵は1人!これを討てねば何のためのヒーロー飽和時代か!と伝えます。

 

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まだあいつらを

突然、大量の脳無たちが現れた状況に驚くデクたち。

死柄木は仰向けのエンデヴァーの上に立ち右手の拳を振り上げています。

なんとか攻撃しようとするエンデヴァーに死柄木は崩壊をコントロールして一部の脳無を生かしたと言います。

死柄木が使っていたデバイスは脳無用に作られたもので起動させれば設定されてた人物の命令を聞くように作られていたと説明。

そして脳無のことをニア・ハイエンドと殻木は呼びます。

その2体の脳無が相澤の方に向かっていくのを見てグラントリノは飛び出し、デクと爆豪に隠れていろと言います。

最悪と呟くデク。

そして死柄木は相澤に邪魔だイレイザーヘッドと接近します。

死んでたまるか、俺がやられれば歯止めが利かなくなる、まだ見ててやらなきゃあいつらをヒーローになるまでをあいつらを、と生徒の顔を思い出し「邪魔なのはお前だ!」と相澤は迎えうちます。

死柄木の手が相澤の目の前に迫る瞬間、先生と叫ぶデクが死柄木を阻止します。

そして爆豪も現れ先、今度は俺たちの番だと叫びます。

 

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『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』ネタバレ276-277話のまとめ

崩壊した邪腔市を報道するニュース、ヒーローや警察、救助隊が市民を非難させている事を伝えています。

そして、ヒーロー達が何と戦っているのか分からない事、昨年から続くテロ行為に日本はどうなっているのかどこへ向かっているのかと伝えます。

一方、死柄木はデバイスを使い誰かに、視界に入った人間を殺せと命令しています。

相澤に個性を止められた死柄木にエンデヴァーは爆炎を繰り出し攻撃。

それを左手で受ける死柄木は素の力で爆炎を受けた左手を再生します。

その姿に驚いたエンデヴァーはオールマイトの姿を思い出します。

そして、死柄木の個性を止めている相澤を突然、能無が襲いかかります。

驚くグラントリノはマズイ二体が相澤にと飛び出し助けたデクと爆豪に隠れろと指示。

最悪と呟くデク。

そして、死柄木は相澤に邪魔だと言いながら接近します。

死んでたまるか、俺が殺されたら歯止めがきかない。まだあいつらをと生徒の顔を思い出しお前が邪魔まだと迎えうちます。

そこへ先生と叫ぶ声と同時にデクが死柄木を止め爆豪が、今度はこっちの番だ!と叫びます。

窮地の相澤を助けたデクと爆豪。

強大な力を持っている死柄木と対峙します。

大量に現れた能無、そして死柄木に飽和時代のヒーローはどうやって戦うのか、デクと爆豪は死柄木に勝てるのか、次週が今から待ち遠しいですね。

 

読者の皆さまがこの後に読んでいる記事はこちらです。

⇒『ヒロアカ』278話!災害ウォーカーを止めろ!・・

⇒『ヒロアカ』277話!最悪は・・

⇒『ヒロアカ』275話!残りのヒーロー・・

⇒『ヒロアカ』274話!灼熱・・

 

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