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最新ネタバレ『ヒロアカ』279-280話!考察!雄英たち

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ギガントマニアを真っ向から抑えるMtレディですが分が悪く押されていきます。

その頃イヤホンジャックはうわっデカイのくると言い、ヒーローが集結しているのにと蜂田実は不安を口にします。

そのギガントマニアの背中には気づかれず荼毘やスピナー達が乗っています。

今すぐ会いに行くぞと言うギガントマニア、主への最短距離とMtレディを吹っ飛ばします。

そして邪空へと向かうギガントマニア、向かわせまいとミッドナイトが近づきますが地面に叩きつけられます。

不甲斐ないと自身を責めるミッドナイトは八百万に通信します。

先生と言う八百万に法律違反だけど眠らせるしかないと言い、戸惑う八百万に判断は貴方に委ねると任せます。

その後、決意した八百万はイヤホンジャックや仲間達に指示します。

そして「敵に背を見せるヒーローになれと教わった事はございません」と仲間達と共にギガントマニアをむかえうちます。

 

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『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』279話!のネタバレ

それでは『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』279話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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また皆で

仕掛けを作るマッドマンとリザーディ。

マッドマンは他の仲間が気になるけどとリザーディに言います。

「背中から青い炎が見えた、おそらく連合が背中に乗っている」と言います。

一方、ヒーロー達はギガントマニアを眠らせる算段をつけていました。

ギガントマニアは大きく活発で注射を注入するのは難しいと判断し経口投与を選択します。

そしてヒーロー達はそれぞれ希釈なし有効量が入った瓶を持ち誰か1人でもギガントマニアの口に入れ眠らせると言います。

そして雄英達は「ミッドナイト生きてるよな」と言い芦戸は「きっと大丈夫だよ、また皆で授業受けるんだもんね」とギガントマニアに向かいます。

 

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多勢に無勢

足にしがみつき何とか止めようとするMtレディをお構い無しにひきずるギガントマニア。

雄英達が仕掛けた罠にかかります。

「かかった!」と言う八百万、位置ドンピシャと耳郎が指示しゴーゴーゴーと勢いをつけます。

「多勢に無勢をお許しください」塩崎は言い立ち上がれば望み薄だとギガントマニアに寝てろと一斉に攻撃体制に入ります。

そして、雄英、こんなに来てんのかと驚くギガントマニアの背中に乗った連合にも邪魔立てさせないと攻撃します。

そんな中、耳郎の攻撃は荼毘に阻止されます。

 

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ブボッ

寝ろ、寝てろ、こいつを街に下ろしたら駄目だとギガントマニアを攻撃しますが

ギガントマニアはブボッと息を吐き出します。

吹き飛ばされ攻撃を遮断された雄英達。

そして荼毘の炎によって近づけなくなります。

「高揚を体躯の変動エネルギーに変える個性、痛覚を遮断する個性、他にも色々、全て戦場に長く居続ける為の個性なんだ、冴子さんが言ってた、こいつこそまさに守護者だって」と荼毘は語ります。

 

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まだまだ

立ち上がってくるギガントマニアですが八百万は柔化した地面に爆弾を設置した、更に深くハマればまだチャンスはあると言います。

そこへMtレディがギガントマニアの背後から迫り、

「アーンしなさい、ほらアーン!」と言いながら顎を無理矢理開けようとします。

Mtレディは口に何か放り込もうとしていた、こいつを今、止める方法があるならと生徒達の行動に気づいていました。

そして信じるよ、雄英のヒヨッ子さん達と託します。

そこへ芦戸三奈がギガントマニアに向け突進してきます。

 

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『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』ネタバレ279-280話のまとめ

敵に背を見せるヒーローになれと教わった事はございませんと覚悟を決めギガントマニアを迎え撃つ八百万や雄英達。

ギガントマニアに注射で眠らせるのは難しいと判断した雄英達、それぞれが有効量の入った瓶を持ち経口投与を試みる作戦にしました。

誰か1人でも口に入れる事が出来ればギガントマニアを眠らせる。

その作戦を成功させる為にマッドマンとリザーディは八百万の指示で地面に爆弾を仕掛けます。

「ミッドナイトは生きてるよな」と言う蜂田実に「きっと大丈夫だよ、また皆で授業受けるんだもんね」と芦戸が励まします。

一方、Mtレディを引きずりながら前進するギガントマニアは八百万達が仕掛けた罠にかかります。

「かかった」と言う八百万に「位置ドンピシャ」と言う耳郎の言葉に雄英達は一斉に攻撃態勢に入ります。

立ち上がれば望み薄だとギガントマニアを必死に抑える雄英達。

耳郎も寝ろ、寝てろ、こいつを街に下ろしては駄目だ!と何とか眠らせようとしますが、荼毘やその他、連合に邪魔されます。

立ち上がろうとするギガントマニアはブボッと強い息を吐き雄英達を吹き飛ばしました。

混乱する雄英達ですがギガントマニアは更に仕掛けた爆弾にハマります。

「まだだ、チャンスはある」と八百万。

食らいついていたMtレディは生徒達が口に何か放り込もうとしている事に気付き、ギガントマニアの顎を掴み「アーンしなさい、ほらアーン」と無理矢理こじ開けます。

ヒヨッ子の雄英達、信じるよとMtレディ。

そして、そこには一直線に向かってくる芦戸の姿があります。

ギガントマニアを止める為に総力戦を要してきましたが八百万がリーダーとして開花しつつあります。

罠にかかり足止めはしていますがまだ眠らせてはいません。

Mtレディが無理矢理こじ開けた口、そしてそこに突進してくる芦戸三奈。

果たしてギガントマニアを止める事が出来るのか、次週を楽しみに待ちたいですね。

 

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⇒『ヒロアカ』281話!ヒーローと敵・・

⇒『ヒロアカ』280話!雄英 総力戦・・

⇒『ヒロアカ』278話!災害ウォーカーを止めろ!・・

⇒『ヒロアカ』277話!最悪は・・

 

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