PR

スポンサーリンク

最新ネタバレ『マッシュル』130-131話!考察!遂に登場

スポンサーリンク
この記事を読むとわかること

  • ドゥウムは神格者を圧倒する強さを持つ。
  • ドゥウムはバツ印を描き、オーターとレインを一方的に攻撃する。
  • ライオが登場し、ドゥウムと対峙する。

悪魔の五つ子長男ドゥウムドットとランスに続き、神格者レインとフィンをも圧倒する強さを見せます。

これでも「5割」だという実力にレインも舌打ちしますが、何とかこの状況を変えようと「ラージパルチザン」を繰り出しました。

ですが、ドゥウムは一瞬で近づくと人差し指でレインの足を串刺しに吹き飛ばします。

更に「兄さん」と駆け寄るフィンをドゥウムは人差し指で殺そうとしました。

この間一髪の状況で、登場したのが砂の神格者オーターです。

オーターはすぐに砂魔法を繰り出すとドゥウムに攻撃を加え、「少しはやるようだな」とドゥウムに言わせます。

オーターは「貴様と俺の相性は最悪だ」と告げると更なる攻撃を繰り出しますが、「6割だ」とドゥウムが言うとオーターの砂魔法を一瞬で吹き飛ばします。

そしてたじろぐオーターに、ドゥウムは「少しはやるって言ったが、ほんの少しの間違いだ」と言い放ちます。

ファーミンを瞬殺したオーターでさえ、たじろぐ強さを見せるドゥウム。

オーターは一体どんな魔法を繰り出すのか、早速130話を見てみたいと思います。

 

スポンサーリンク

 

『マッシュル』130話!のネタバレ

それでは『マッシュル』130話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

スポンサーリンク

後数時間

ハチミツでパワーチャージしたカルドは順調にマッシュのゼンマイを回していました。

レモンとオチョアも協力し、グルグル回転しています。

ですが、カルドはまだ数時間かかると計算していました。

そして、「なんとか持たせてくださいよ、みなさん」と願います。

 

スポンサーリンク

バツ印

一方、悪魔の五つ子長男ドゥウムはオーター、レイン、フィンを前に地面にバツ印を描いています。

一体なにを?そう感じるオーターでしたが、レインに「2人で挟み撃ちだ」と指示し、攻撃にうってでます。

オーターとレインはドゥウムを囲むように分かれて魔法を繰り出します。

まずあり得ないスピードでオーターを追い込み、攻撃を与えました。

これで吹き飛ぶオーターに声をかけるレインでしたが、何とドゥウムは既にレインの元へ来ていました。

そして、オーター同様に一方的な攻撃に晒されて吹き飛ばされます。

 

スポンサーリンク

強すぎる

一瞬でドゥウムに吹き飛ばされたオーターとレインは背中合わせで、同じところに飛ばされていました。

その場所はドゥウムが地面に書いていた「バツ印」の場所です。

「こいつ」と凄さを感じるオーターとレインに、ドゥウムは剣を振り、同じ場所にいる2人を切り裂きます。

ブシュと出る血に「強すぎる」と膝をつくオーター。

これまでの魔力の消費とドゥウムの余裕に「相当まずいぞ、この状況」と項垂れていました。

 

スポンサーリンク

人類最高傑作

するとここで「どうしたお前らしくない」と声をかける人物が現れました。

そして、レイン、フィン、ドット、ランスに「お前たち、よく耐えたな」と言うとオーターは「遅いぞ」と返します。

そう、ここで登場したのは「俺が来たから安心だ」と言う「人類最高傑作」ライオです。

この自己紹介の途中、ライオはいきなりドゥウムの攻撃をまともに喰らいます。

呆気に取られるレイン達。

ですが、すぐにドゥウムに攻撃を返します。

そして、「全く良い演出だ、このライオ・グランツを引き立てる為の」と無傷でドゥウムと対峙する事になります。

 

スポンサーリンク
"
"

『マッシュル』ネタバレ130-131話のまとめ 

オーターに対し、「少し」は、から「ほんの少し」と言い直したドゥウム。

ゼンマイを回すカルドが、もう少し時間が掛かると思っていた頃、オーター、レイン、フィンの3人を前にドゥウムはなぜか地面に「バツ印」を書き始めていました。

一体何をと感じるオーターでしたが、すぐにレインに挟み撃ちをするぞと指示すると二手に別れドゥウムを囲おうとしました。

これに先読みしたのか、ドゥウムはとんでもないスピードでオーターに攻撃を加え吹き飛ばします。

更に間髪入れずにレインの元へと移動したドゥウム。

オーター同様にレインに何もさせずに一方的な攻撃を加え、吹き飛ばします。

そして、その2人が飛ばされた場所はなんとドゥウムの書いていた地面の「バツ印」の場所でした。

これで背中合わせで同じ場所にいる事になった2人にドゥウムは持っている剣を振りかざします。

この攻撃で、ブシュッと胸から血を噴き出すオーターはドゥウムを「強すぎる」と評価し、相当マズイ状況にあると感じていました。

ですが、ここでオーターに「お前らしくない」と近づいてくる者がいました。

更に「良くやった」とレイン達に声をかけ、「安心しろ」と続けます。

この窮地にやっと「人類最高傑作」ライオ・グランツが登場したのです。

この登場にドゥウムはいきなり攻撃し、ライオを吹き飛ばしますが、ライオは無傷ですぐに攻撃を返します。

「全く良い演出」だと言い遂にドゥウムと対峙する事になった光の神格者ライオ。

次週131話でどんな戦いを見せるのか、楽しみにしたいですね。

 

読者の皆さまがこの後に読んでいる記事はこちらです。

⇒『マッシュル』132話!ドゥウムの目・・

⇒『マッシュル』131話!ライオという男・・

⇒『マッシュル』129話!6割の力・・

⇒『マッシュル』128話!5割の力・・

 

スポンサーリンク

 

関連記事



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA