【鬼滅の刃】狂気な童磨が最期に知った感情は恋か!?しのぶとカナヲと伊之助との因縁とは?

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童磨は十二鬼月の上弦の弐の鬼です。

人間であったころから、感情というものが自分にはないと思っていました。

 

狂気に満ちていると思われている童磨ですが、琴葉と胡蝶しのぶとという二人の女性の事を無意識かもしれませんが、特別に想っていたようです。

そして、カナヲと伊之助にとっても因縁の相手でありました。

 

しのぶとの戦いを通して、最期には人間らしい恋する心に気が付いた童磨について見ていきたいと思います。

 

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【鬼滅の刃】十二鬼月・上弦の弐

童磨は、十二鬼月のうちの一人で「上弦の弐」という数字を与えられている鬼です。

普段は「万世極楽教」というカルト教の教祖として過ごしています。

 

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【鬼滅の刃】初登場時は「上弦の陸」だった?

童磨の初登場は、遊郭編です。

堕姫・妓夫太郎を鬼へと導いたのは童磨だったのです。

 

その時童磨は「上弦の陸」でしたが、入れ代わりの血戦で今の「上弦の弐」に昇格しました。

鬼舞辻無惨は強い執着や渇望がないと強い鬼とはなれないと考えていたので、感情のない童磨は好きではなかったようですが、上弦の弐まで上り詰めた事は才覚があったと言えるのかもしれません。

 

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【鬼滅の刃】教祖の息子としての生活は?

「万世極楽教」の教祖夫婦の子供として生まれましたが、生まれつき虹色の瞳を持ち、高い知性を持っていたので、神の声が聞こえている特別な子供として祭り上げられていました。

 

表面上は、両親や信者たちに望まれる「神の子」を演じていましたが、神を信じておらずで馬鹿で可哀想な人間を救って幸せにするのが自分の使命だと思っていたのです。

 

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【鬼滅の刃】童磨には感情がない?

童磨には生まれつき喜怒哀楽というような感情はありません。

頭がよかった童磨はそれが異端であることを知っていたので、表情がよく変化するのも演技だったのです。

 

教祖と言う立場から、信者から相談をたくさん受けますが、金にしても地位や恋にしても欲望で身を滅ぼす様はばかばかしいと思っていました。

どういう感覚なのか興味があったため、相手を変えては子供のような恋愛ごっこをしていたと言います。

 

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【鬼滅の刃】童磨の血鬼術は?技や攻撃方法について

2枚の黄金に輝き蓮の模様が描かれた鉄扇と凍てつく血を使いいろいろな血気術を繰り出します。

鉄扇そのものだけでも斬撃を放ち、切れ味は斬られた者が斬られたと気づかずに生存しているほどだったのです。

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血鬼術「粉凍り」 

凍らせた血を霧状にする技。

扇子で仰ぐことにより周囲にまき散らし、吸い込むと肺胞が壊死してしまう。

 

そのためこれを吸い込まないようにしなくてはいけなく柱だとしても、このことを知らずに行動すると餌食になってしまう。

鬼殺隊の呼吸を使いにくくする強力な技。

蓮葉氷 

扇子を振ることにより、蓮の花の様な氷を発生させる技。

氷からは、少しかするだけでも凍らせられるほどの強烈な冷気が発生している。

蔓蓮華  

蓮が模された氷の蔓を四方八方から放ち、相手を絡めとる技。

枯園垂り  

二つの扇を振り回し、湾曲した氷柱を生み出す連続技。

凍て曇   

凍てつく粉で周囲を凍らせる技。

寒烈の白姫 

氷の巫女2体を作成し、巫女の吐息で広範囲を凍結させる技。

冬ざれ氷柱 

上の方から巨大な氷柱を多数落下させる技。

散り蓮華  

細かなガラスのような蓮華の花弁が襲う技。

攻撃範囲が広く回避が困難。

結晶ノ御子 

腰の高さ程度のサイズに自分に似た人形を作成する。

氷人形は自立戦闘が可能で、本体とおなじ攻撃力で技を放つ。

氷人形から得た情報は本体に送られる上に、複数対同時製作が可能。

霧氷・睡蓮菩薩 

追い詰められた童磨が放った大技。

巨大な氷の仏像を生み出す。

氷の仏像は息を吹きかけられるだけで全身が凍結する程の戦闘力を持つ。

 

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【鬼滅の刃】胡蝶しのぶの童磨戦!鬼殺隊になった理由とは仇を打つためだった?

無限城の一室で胡蝶しのぶと遭遇する事となった童磨です。

その時、信者と思われる何人もの女性を食い散らかしていましたが、しのぶのことを「美味しそう」と言ったのです。

 

信者を喰いながら自分の持論を振りかざすので、しのぶは激怒します

なぜなら、童磨は姉の胡蝶カナエを殺害した張本人だったのです。

 

しのぶはカナエから童磨の特徴を聞き出し仇討ちをすることを誓いました。

しかし、カナエは鬼殺隊士で居続ける事を反対しながら無くなるのです。

 

それでも、ただ姉を殺した鬼を倒すため柱となり、その鬼を追いかけていたのでした。

 

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【鬼滅の刃】胡蝶しのぶとの対決!計算されたしのぶの最期とは?

しのぶは柱の中で唯一鬼の頸が切れないと言う事実があります。そのため、日輪刀に自ら生み出した藤の花の毒を仕込んで鬼を討伐してきたのです。

 

しかし、相手は上弦の鬼ですので日輪刀に仕込める毒の量では全く足りないのでした。

そこでしのぶが考えたのが、自らの身体の頭の先からつま先まで藤の花の毒で満たしわざと鬼に喰べられる事で討伐のチャンスを作ると言う事です。

 

柱として戦い抜き、自ら諦めずに倒す姿勢を最期まで見せますが童磨によって吸収されてしまったのでした。

しかし、これはしのぶの作戦通りだったと言えます。

 

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【鬼滅の刃】伊之助の母親を殺したのは童磨

童磨は伊之助のことをみおぼえがあるといいますが、伊之助は会ったことがないと言います。

記憶を見てみようと、頭に自分の指を突き刺して記憶を探る童磨。

 

15年前、赤ん坊を抱えた17歳くらいの女の子が旦那の暴力に耐えかねて極楽教に保護を求めてやってきました。

その女の子と伊之助が同じ顔だったことから、彼女が伊之助の母・琴葉だと童磨は伝えました。

伊之助は自分を育てたのはイノシシであり、母親はいないと言って童磨に斬りかかります。

 

しかし逆に斬られてしまう伊之助。

童磨は伊之助の母を喰らうつもりはなかったと言い、彼女はいつも「ゆびきりげんまん」の歌を歌っていたと告げます。

 

「ゆびきりげんまん」の歌をきっかけに伊之助は母の記憶が蘇ります。

伊之助の母は、感覚が鋭かったので童磨が信者を喰らっていることに気がつき、寺院を飛び出したのです。

森の中を走りますが、道に迷ってします崖の上に出てしまいます。

 

童磨に追いかけられ、伊之助だけでも助けようと、崖の上から伊之助を落とします。

琴葉は追いついた童磨によって、殺されてしまいました。

堕ちた場所が水中だったため伊之助は助かったのです。

 

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【鬼滅の刃】童磨戦で一人で奮闘するカナヲの思惑!?煽りに煽った理由とは?

童磨を前に、今まで見た事もない表情でカナヲは煽ります。

それはそれは、見事な煽りなのです。

 

カナヲと言えば「自分の感情を出さない」「無口」というイメージが強いと思いますが、完全に覆った場面でした。

なぜこんなにも童磨を煽ったのかと言うと、それは姉妹同然に過ごしたカナエとしのぶを殺した張本人を前にしたからという理由も当然あります。

 

それに加えて、唯一しのぶから童磨の討伐についての作戦を聞いていた事も大きいと思われます。

必ず毒の効果が出てくる時があるから、それまでは耐えてという教えを必死に守っていたかと思うと頑張ったねと言ってあげたくなりますよね。

 

大切に想っている姉のような存在が命を落してしか鬼を倒す事が出来ないと言うのはとても複雑な事です。

あんなに煽っても許しちゃう、と思えますね。

 

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【鬼滅の刃】童磨が死亡!!しのぶが体内から反撃した?

カナヲと伊之助が立ち向かっていましたが、血気術「霧氷・睡蓮菩薩」を出した事で童磨はその場を離れようとします。

しかし、次の瞬間身体が分解され始めるのです。

 

それは、童磨の力をもってでも再生の速度が追い付かないほどの分解でした。

しのぶがまさしく命を懸けて身体に仕込んだ藤の花の毒の量は、致死量の700倍だったのです。

 

わざと女性を好み喰べていたと言われる因縁の鬼に対して準備をしていた事が実った瞬間だったのでした。

 

自ら喰べられる事で鬼を倒すという一見すると切なく、苦しい方法ですがしっかり計算つくされた柱としての責務だったのかなと思います。

 

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【鬼滅の刃】童磨が最後に気が付いた恋心とは?しのぶと琴葉どちらに恋をした?

童磨は人間の頃から喜怒哀楽の感情が皆無でした。

そんな童磨も胡蝶しのぶと伊之助の母である琴葉の二人だけは、特別に感じていたのではないかと考察できるのです。

 

琴葉の事は記憶をたどらないと思い出せないくらいだったので恋心とまでいくかは分かりませんが、寿命が来るまでは隣にと思っていたくらい特別な存在だったと言う事が分かります。

そして、実はしのぶに琴葉の面影を重ねていた可能性もあるのかなと思うのが伊之助の存在でした。

 

伊之助は、しのぶに対してもしかすると自分の母親なのではないかと言う勘違いをしていました。

かすかな記憶にある柔らかな笑顔や所作、そして子守歌で聞いたフレーズをしのぶが口にした事で勘違いをしてしまっていたのです。

 

そのように、琴葉としのぶはどこか似ている雰囲気を持っていたのかもしれないのでした。

 

討伐され、死の世界の直前にしのぶと再会した童磨は初めて高鳴る鼓動を感じたようです。

死ぬのを待っていたと前向きにとらえたのかもしれませんが、死の間際に人間の感情を持てました。

 

しのぶには罵られてしまいますが、前向きな童磨にとっては幸せだったのかもしれません。

 

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まとめ

生まれたところの環境が悪かったのか、それとも特異な容姿と高い知性が仇になってしまったのか、童磨は感情がありませんでした。

親が亡くなっても部屋を汚すなとしか思わなかったくらいです。

20歳の時に無惨によって鬼化されてからはさらに拍車がかかったようです。

 

鬼としての最期は、胡蝶しのぶと栗花落カナヲ、そして伊之助によって倒されました。

カナエの仇である童磨を倒すためだけに柱となり、まさしく自らの命を懸けしのぶが戦いました。

 

カナヲは事前に童磨の倒し方をしのぶから聞いていたので、一生懸命にその想いを受け継ぎ時間稼ぎをして藤の花の毒が効く事を待ち伊之助と共に頸を斬ったのです。

自分がもう死ぬのだと思い、死を受け入れる童磨のところに殺したはずのしのぶが現れます。

しのぶの想いを聞いているうちに、生まれて初めての感情が芽生えます。

 

童磨はしのぶに恋心を抱いたのです。

しのぶのことを口説きますが「とっととくたばれくそ野郎」と返されてしまいました。

しかし自分の命にも執着心のなかったような童磨が最後に人間らしい感情が抱けたのはそれはそれで幸せという気持ちを味わったのではないかと思います。

 

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