【呪術廻戦】宿儺だけじゃなかった?特級呪物の恐しさとは?

スポンサーリンク

呪霊にランキングがあるように、呪物にもステータスがありました。

それが「特級呪物」です。

ネーミングから察するように、呪物の上に位置する危険な匂い100%以上の特級呪物とはいかなるモノなのでしょうか?

ここからはその紹介をしていきます。

 

スポンサーリンク

【呪術廻戦】そもそも特級呪物とは?

日本国内で1000人を超える怪死者・行方不明者。

その原因の殆どは“呪い”による被害です。

「呪物」とはそのような呪いを物体のことを指し、他の呪いを寄せ付けない“魔除け”としての活用も可能です。

呪力が宿る武器「武具」とは異なります。

呪物は毒を以て毒を制す悪習に過ぎませんが、その中でも特に危険度が高いものは「特級呪物」と呼ばれます

特級呪物とは、まさに最上級にヤバい呪いが込められた物体なのです。

 

スポンサーリンク

【呪術廻戦】特級呪物の中でも異端な「宿儺の指」とはどんなもの??

千年以上前に存在した「呪いの王」と言われる呪詛師にして、死してなお現世を脅かす存在。

それが両面宿儺です。

呪術全盛の時代に総力で挑んだ術師たちを屠ってきた宿儺は、4本腕の異形の姿をした人間。

遺骸である20本の指こそ特級呪物の「両面宿儺の指」でした。

この特級呪物を滅することは不可能。

そこで呪術界の下した判断は、器である虎杖が全ての指を取り込んでから、虎杖を殺せば同時に宿儺も死ぬと判断します。

しかしながら、虎杖が指を取り込むほど宿儺の力は強大になっていきます

渋谷事変では指15本の段階で領域展開「伏魔御厨子」を発動。

仮に20本全部そろった場合はどうなるのでしょうか?

虎杖がかつて五条に聞いた質問ですが、勝つといいながらも「しんどい」とあの五条が答えるほど、宿儺の指は危険なものなのです。

虎杖と宿儺は縛りを結んできますが、虎杖がその肉体を乗っ取られなければ良いのですが。

 

スポンサーリンク

【呪術廻戦】現時点での発見されている特級呪物まとめ!

原作146話までの時点で判明している特級呪物は三つ(もしかしたら四つ)です。

 

スポンサーリンク

両面宿儺

詳細は前述のとおり。

ここで虎杖が飲み込んだ宿儺の指について、時系列でまとめてみたいと思います。

  • 1本目…杉沢第三高校の百葉箱(1話)
  • 2本目…高専保有のもの(2話)
  • 3本目…英集少年院の特級呪物(8話)
  • 4本目…八十八橋の特級呪物(63話)
  • 5~15本目…渋谷事変(111~112話)

従って、虎杖は現在15本を取り込んでいますが、そのうち3および4本目は宿儺が勝手に食べて、残りの渋谷では無理矢理喰わされた感じです。

残す指は5本となりましたが、それは何処に存在するのかは不明です(145話現在)。

 

スポンサーリンク

獄門彊(ごくもんきょう)

最強の呪術師である五条悟を封印した「最強の結界」。

その正体は「生きた源信(げんしん)のなれ果て」と、実在した僧侶のようです。

日本史の教科書では、浄土教を開いた恵心僧都(えしんそうず)の名前の方で有名かな?

外見は大きなルービックキューブくらいの立方体ですが、封印のほかに呪力の発露すらも防ぎます。

また、獄門彊の内部は無数の骸骨が群れを成していますが、物理的時間は流れていないようです。

封印条件としての有効範囲は半径4m以内。

また封印すべき対象者を1分間(脳内時間でも可)留めておくこと

この二つが必要になります。

145話では天元様により、獄門彊の「裏」が存在することも判明。

名言はされていませんが、この裏も特級呪物の可能性が高い、もしくは表裏で合わせて一つ?と考えるのが妥当ではないかと思います。

獄門彊が開門した姿を見ると、これが本当に元人間かと俄かには信じられません。

ちなみに、足(?)の数こそ違いますが、開門した外見は1956年公開の『宇宙人東京に現わる』に登場したパイラ人そっくり。

デザイナーは太陽の塔、「芸術は爆発だ!」の名言を残した、あの岡本太郎!です。

 

スポンサーリンク

呪胎九相図(じゅたいそくそうず)

起首雷同編からの登場。

明治初期に最悪の呪術師と謳われた加茂憲倫。

その知的好奇心の実験により誕生した、人間と呪霊の間に生まれた九体の呪物からなる総称です。

危険度ランクは虎杖の両面宿儺と同レベル。

その保管は高専で厳重に保管されていましたが、偽夏油たちにより一番から三番までが盗まれてしまいます。

長男はご存知の“遂行するお兄ちゃん”こと脹相。

次男は壊相。

三男は血塗。

残念ながら残りの六体は既に亡骸のため受肉は不可能のようです

渋谷事変編では、虎杖が呪胎九相図ではないかと新たな謎が生まれました

 

スポンサーリンク

【呪術廻戦】特級呪物を持つリスクとは?

そもそも偽夏油が語るように特級呪物は破壊不可能です。

その理由は、生命を止め他に害を為さないという“縛り”で存在を保障しているからです(55話)。

要するに所有するだけならば害を及ぼすことはありません。

しかしながら、両面宿儺の指のように時を経て呪いを寄せる危険物であることには間違いないため、高専では宿儺の指や呪胎九相図が厳重に保管していましたが、交流戦の混乱を陽動に真人が全て強奪しました(52話)。

 

スポンサーリンク

【呪術廻戦】特級呪物が解放されたらどうなる?

虎杖の転校前に通学していた杉沢第三高校の百葉箱の中には、最強最悪「両面宿儺」の指が封印されていました。

取り扱い超危険の特級呪物が世に放たれると一体どうなるでしょうか?

宿儺の場合、本来は魔除けの役割のはずでしたが、封印が緩んだ程度でも逆に呪いを呼び寄せ、肥えさせる餌になってしまいました

そして受肉。

物語は虎杖が目の前に迫った危機を救うため、宿儺の指を食べるというエピソードから始まります。

20分割されながら呪いを寄せる化物は、“共振”という厄介な現象を引き起こします。

宿儺の指が虎杖の受肉により呪力を解放したのが6月。

これを機に、起首雷同編では八十八橋(やそはちばし)の下で生得領域を展開していた特級呪霊による呪殺が始まりました。

渋谷事変のラストでは偽夏油が厳選した呪物たちが解放されます。

千人の虎杖悠仁が悪意を持って放たれた」と例える偽夏油。

特級呪物を飲み込んだ虎杖×1000体。

呪物とはいえ東京23区はほぼ壊滅。

負の波及効果も相まってか呪霊の数は1000万以上と、官邸機能が大阪に移転するなど、国が転覆するほど大パニックを引き起こします(136~137話)。

 

スポンサーリンク

まとめ

要約すると特級呪物は恐ろしいモノです。

それだけに数は多くないと考えられますが、天元様が四次元ポケットから簡単に獄門彊「裏」を取り出す様子を見ると、まだ見ぬ特級呪物は存在しそうな気がします。

死滅回游編では、どんな特級呪物が出てくるのか楽しみです。

 

スポンサーリンク

関連記事



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です