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最新ネタバレ『アオアシ』313-314話!考察!スーパードクターへの第一歩?!花の留学先はバルセロナ!! 

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小林有吾「アオアシ」313話より引用

祝勝会を早めに抜けたアシトと福田。

池袋大橋で久しぶりの会話をします。

この1年を振り返る福田は、アシトの十分すぎる成長を評価します。

しかしアシトはプロになれませんでした。

結果が全てだと厳しい現実を受け止めます。

どうやらアシトの性格はスペイン向きのようです。

日本のユースは欧州を手本にしていますが、同じになることは不可能です。

高校、ユースと選手の可能性を信じて3年間育成する日本とは異なり、欧州では即座にクビを宣告できるからです。

年齢は関係ありません。

一見すると残酷なようですが、それは子供でも一人前の「サッカー選手」として扱われることを意味します。

その価値観の中で抜きんでた選手が、ピッチに立つバルサユースの11人なのです。

福田は花との連絡を取り合うようにアシトにアドバイスをします。

なぜ?

花が4月からスペインに留学する予定だからです。

アシトは耳を疑います。

 

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『アオアシ』313話のネタバレ

それではアオアシ第313話『何も知らない』の要点をまとめてみました。

W杯開幕直前の巻頭カラーは、日の丸を掲げながらサムライブルーにアシト。

まさに頑張れニッポン!です。

それにしても何の因果でしょうか。

日本のグループリーグEには、作中で話題のスペインが同じグループですよ。

しかもスペイン代表には、バルサから10代の選手が複数選出されています。

リアル世界とマンガとごっちゃになりそうです。

スペイン留学を決意した花。

突然の新情報に混乱するアシトですが、花とどのように接するつもりでしょうか

時間のない場合は目次に内容をまとめていますので、参考にしてみてください。

 

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欧州の日常

育成世代でもクビにする欧州の国々は、子供のうちからサッカー選手として大人扱いをします。

日本が欧州の育成方針を真似できない理由は、ほかにもありました。

もっと根本的に、サッカー以前に社会形式が違います。

例えば「部活動」は欧州には存在しない日本独自のものです。

それゆえに、スペインサッカーは数多くの街クラブが基盤となります。

街クラブで教える指導者の大半がサッカー以外の仕事に就いています。

我が町、サバデルのスターだと福田が人気のあった時代のエピソードです。

コーヒー豆を福田に渡した知り合いのヨアンは17時で仕事は上がり。

これから少年サッカークラブのコーチをするからです。

最高の選手を育てて、いずれはサバデルのトップに送るとHAHAHAで高笑い。

すると福田の周囲には多くの人々が集まってきます。

その隣にいた幼い花は嬉しそうな表情です。

サッカーを教えるために早上がりさせて欲しいと、果たして日本で言えるでしょうか?

スポーツへの理解、浸透度、仕事に対する考え方、国民性などなど。

日本とスペインでは社会がまるで異なります。

話を続けようとする福田ですが、アシトはずっと固まったままです。

 

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花の悲願

花から留学の話を聞いていなかったのかと、逆にキョトンとする福田。

来年4月からバルセロナに語学留学することを、最近に決断したようです。

ただし語学留学は花にとって入口にすぎません。

サバデル在籍時のチームドクターがバルセロナ大学で教鞭をとっており、花はホームステイをしながら医学も学ぶつもりです。

その後はバルセロナ大学医学部か、英語圏の医大に進学。

挫折しない限り日本への帰国はありません。

高1の花が今から外国という話を聞いて、理解が追いつかないアシト。

日本でも医学の勉強は可能で、花はスペイン語も流暢だったはずです。

いくら何でも早すぎるとアシトは思います。

しかし福田の意見は違います。

日本に残れば日本人患者との関わりに終始します。

しかし花の目標は、あらゆる国のアスリートたちのケアができる外科医になることです。

欧州にはスポーツの第一線ばかりでなく、多くの国と民族が集中しています。

選手の心に寄り添うため、細かい言葉のニュアンスまでも必要となります。

求められる言語レベルは日常レベルの比ではありません。

そのために、花は現地で学ぶのが一番だと判断したようです。

10年前から通訳を介さない世界的なスポーツドクターを目指していた花。

当時6歳だった義理の妹に背負わせてしまったと、福田は振り返るのでした。

 

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お墓参り

バルサの話も途中に大橋の階段を駆け降りるアシト。

花とは戦友でマブダチだったはずです。

お互い夢があるならば応援し合い、支え合あうべきだったのではと思います。

何も話してくれなかった花に連絡を取ろうとするアシトですが、その手は止まります。

花が大きな夢に向かっていることを、初めて知ったからです。

笑顔で献立表を作ってきた時を始め、花は色々とアシトの世話を焼いてきました。

勉強で忙しい中の行動だったはずです。

花はアシトの母親である紀子のことも含めて全部知っていました。

対するアシトはどうでしょう?

花のことを知るどころか、知ろうともしなかったことに気付きます。

お互いが支え合ってきたのではありません。

アシトは花に一方的に支えられてきたのです。

そんな自分が今さら花に訊いて良いのかと葛藤するアシト。

福田は思い出したようにアシトに声を掛けます。

スペインに発つ前に、花は福田と愛媛に行くそうです。

目的は福田の父親の墓参り。

愛媛で会える可能性を示唆しながら去って行く福田。

アシトは言葉もなく、その場に立ちすくむのみでした。

 

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『アオアシ』313-314話のネタバレのまとめ

地域密着を標榜するJリーグでしたが、やはり欧州とは根本的に違います。

サバデルの人々に愛された福田。

まさにサッカーが生活に根付いているシーンともいえます。

何となく「ジャイアントキリング」の1話冒頭を思い出したのは気のせい?

それにしても花の決断は思いきりましたね。

福田は「つい最近」留学を決めたとセリフにありました。

タイミング的にはいつごろか気になります。

予想としては青森戦に攻守コンプリートを手にしたアシトを見て、花が刺激を受けた可能性もありそうです。

アシトは大事な話を教えてくれなかったと内心憤りますが、花の立場で考えるとアシトに雑念を送らないよう留学話を伏せていた可能性が高そうです。

小林有吾「アオアシ」313話より引用

福田の墓参り発言を聞いて、アシトの帰省もほぼ確定。

舞台が東京から愛媛に移りそうです。

青井家の人々をはじめ、アシトに好意を寄せていた七海の再登場にも期待しましょう。

 

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