最新ネタバレ『ハイキュー!!』最終回402話!考察!五輪に立つ妖怪日本代表!二羽のカラスが世界に飛び立つ!!

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前回は、Vリーグ開幕戦のBJとADによるドリームマッチに決着がつきました。

最後に「最強の囮」で影山を一瞬引きつけた日向の活躍で、セットカウント3-1でBJが勝利しました。

そして、2021年。

東京2020オリンピックのバレーボール競技場の有明には、日向と影山の変人コンビが日の丸ユニホームを着てコートに立つのでした。

 

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『ハイキュー!!』最終話402話のネタバレ

古舘春一「ハイキュー」402話より引用

それではハイキュー!!第402話『挑戦者たち』の要点をまとめてみました。

8年半の連載に遂にピリオド!

センターカラーは高校時代にタイムスリップをしたのか、お馴染みのメンバーが円陣を組んでいます。

見開きページの試合は、烏野VS音駒の「ゴミ捨て場の決戦」。

その周囲を見渡すと、各校の横断幕がズラリと並び、オールキャストと言わんばかりの面々が所狭しで描かれています。

これを仕上げるのに一体どれだけの手間がかかったことでしょうか。

宮ツインズの幽体離脱芸、宇内と星海の新旧小さな巨人対決などなど、細かいところを色々と眺めるだけでも楽しいです。

さて、前回ラストで東京2020オリンピックまでたどり着いた日向と影山。

果たして、どのようなエンディングを迎えるのでしょうか?

時間のない場合は目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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マブダチ集う

2021年3月。

かつての白鳥沢バレー部のメンバーが、仙台駅に近いからという理由で五色のマンションに集合していました。

お目当ては天童。

現在はパリでショコラティエとして活躍していました。

古舘春一「ハイキュー」402話より引用

TVのドキュメント番組での出演に瀬見たちの笑いが止まりません。

ウシワカと食事をするシーンで2人は戦友で「マブダチ」と答えると、鷲匠監督まで笑いが噴出すほどです。

こちらは、研磨の家に集合する音駒OB。

古舘春一「ハイキュー」402話より引用

山本に海、犬岡、手白、そして柴山。

福永は鍋の準備をしているのに何故かパエリアを調理しています。

ロシアから帰国した夜久は渋谷に立ち寄り、109を眺めます。

古舘春一「ハイキュー」402話より引用

すると中央入り口にはリエーフと姉のアリサがモデルの広告がデカデカと映し出されているのを発見。

リエーフの電話で確認した夜久も、これには爆笑ものです。

 

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もう一つの代表

2021年7月。

東京オリンピックのバレー第4日。

女子日本の1次予選の相手はセルビアです。

古舘春一「ハイキュー」402話より引用

日本代表の叶歌がエースの宿命とばかりに敵に狙われますが、「できるまでやればできる」を信条に、潰れることなくカウンターで反撃します。

これにはTV観戦する田中も号泣です。

月が変わり8月はバレー第12日目。

再びの田中家では、このタイミングで「弾丸世界ツアー」の海外旅行に出かける東峰と西谷がビュン過ぎますが、

古舘春一「ハイキュー」402話より引用

エジプトからのツーショットを受信すると、澤村、菅原、田中、清水らは一斉に笑い出します。

そして、絶好調の男子日本代表は、勢いに乗るアルゼンチンと本日戦います。

 

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ラスボスは大王様!!

アルゼンチンは名将ホセ・ブランコを代表監督に迎えて世界ランク第4位に浮上しています。

日本は現在アルゼンチンに2連敗。

古舘春一「ハイキュー」402話より引用

影山にウシワカはそれぞれ思う所があるようですが、代表のアスレティックトレーナーに就いた岩泉は嬉しそうです。

“俺は全員倒す、覚悟しておけ”

大王様こと及川がアルゼンチン代表のセッター・オイカワとして君臨していました。

ブランコ監督を師事して単身後に帰化したオイカワは、世界一ゼイタクな内輪揉めだと打倒日本に意気込みます。

D2仙台フロッグスに所属する京谷も及川先輩ヤバイと試合に注目しますが、月島は練習しなければと衝動的になるほどです。

一方、これを迎えうつ日本代表。

古舘春一「ハイキュー」402話より引用

今回初招集された日向を中心に代表メンバーがずらりと立ち並びます。

百沢(角川学園高校)

夜久(音駒高校)

佐久早(井闥山学院高校)

ウシワカ(白鳥沢学園高校)

日向(烏野高校)

影山(烏野高校)

木兎(梟谷学園高校)

星海(鴎台高校)

宮侑(稲荷崎高校)

古森(井闥山学院高校)

白馬(鴎台高校)

アラン(稲荷崎高校)

田中家では感動の涙、涙、涙。

ブラジルではエイトール家が家族5人で応援します。

「おにぎり宮 」では宮侑とアランの漫才コンビを見ながら北も誇らしげです。

 

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大舞台での変人速攻!

“昨日の敗者たち、今日のお前は何者だ?”

さあ今日もバレーボールは面白いと証明しよう。

雲雀田監督の号令下、試合に臨む日向と影山たち。

オイカワの強烈サーブは佐久早がレシーブするも崩れます。

古舘春一「ハイキュー」402話より引用

しかし、影山と日向のホットラインはものともしません。

変人速攻がアルゼンチンコートに決まり、先取点は日本!

「はやいはやい、烏野高校伝説のコンビがコートに飛ぶー!!」

得点が決まり2人は拳を突き合わせるのでした。

 

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そして、Cパート

そして1年後の2022年。

次の舞台はローマのパラロットマティカです。

バレーボール男子世界クラブ選手権大会決勝戦。

イタリア・セリエA1のアリローマVSブラジル・スーパーリーガーのアーザスサンパウロ。

古舘春一「ハイキュー」402話より引用

ローマ20番の景山は「今日は」と言い、一方の日向はアーザス21番のユニホームで「今日も」と対峙します。

「「俺が勝つ」」

2人の対決は今日も続きます。

『ハイキュー!!』ここに終幕。

 

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『ハイキュー!!』最終回402話のネタバレのまとめ

古舘春一「ハイキュー」402話より引用

物事には始まりがあれば必ず終わりが訪れます。

長くもあり、あっという間の8年半。

楽しい作品を提供していただいた古舘先生とジャンプ編集部の方々にまずは感謝。

巻末のコメントも矢吹神を始め各先生方からもメッセージが続々と、皆に愛された作品だということが見て取れます。

 

さて、登場人物たちの去就についてですが、伏線回収がオンパレード過ぎて全て紹介しきれせん。

とりあえず、プロとして活躍する人たちです。

音駒勢がD1でVC神奈川の山本、D2が東海重工の柴山、影山よりも早く海外で活躍する夜久がロシアのスーパーリーグ。

またD2で戸美学園の大将がヨツヤモーターに所属し、青葉城西の京谷は月島や青根とチームメイトです。

女子では叶歌がD1光新薬レッドラビッツに所属しています。

特筆すべきは、ポーカーフェイスの福永がお笑い芸人。

アリサは何となくの可能性はありましたが、リエーフまで姉弟揃ってまさかのモデル。

古舘春一「ハイキュー」402話より引用

宇内の新作はやはりバレーマンガでした。

その名も「メテオアタック」!

モデルは日向でしょうか、確認できる範囲では単行本が3巻まで発刊されていることから、どうやら打ち切りではなさそうです。

そして、生死不明だった鵜養元監督と猫又監督の無事が判明して一安心。

今の世相を反映したかオンライン飲み会ですよ。

一方、色恋沙汰は消化不良の感ありかな。

道宮のセパタクローも意外でしたが、澤村との恋の行方は語られず。

春高バレーを大将と一緒に観戦したミカちゃんも、名字がそのままから成就はしていないようです。

その意味では叶歌も名字は変わっていませんでしたが…。

田中の隣で2人の関係を知ってか知らずか、ガッツポーズをする清水が何ともです。

今度は冒頭の天童のシーンです。

春高予選でウシワカとの試合終了後のストレッチシーンの回収で、本当に「情熱大陸」で念願のツーショットと相成りました。

もっとも、この時の約束はウシワカが主役でという条件でしたが、画面に映る右下の名前が天童直筆のことから、番組は天童が主役での制作されたようです。

本場パリでのショコラティエ。

TVで特集を組むほどから、若くしてその実力は相当のものでしょう。

次は東峰と西谷のツーショット。

インハイでの惨敗で衝突があった2人にもはや何のわだかまりもなさそうです。

古舘春一「ハイキュー」402話より引用

そして及川がアルゼンチンに帰化して大活躍。

青葉の横断幕さながらにコートを制して世界4位まで躍進していました。

対戦成績から鑑みると日本よりもランクは上でしょう。

最後の最後に才能を開花させた及川を知るかつてのチームメイトたちもまた挑発的。

そのアルゼンチンと戦う日本代表。

妖怪世代の集合した、まさに“モンスター・ジャパン”“モンジェネ・ジャパン”というべき豪華な顔ぶれです。

この癖あるメンツを束ねるとしたら、キャプテンはウシワカかな。

全国三大エースと言われた狢坂高校の桐生が招集されていませんが、白馬や百沢などバレー歴が浅いながらも2m超えの選手を招集する雲雀田監督の構想が伺えます。

古舘春一「ハイキュー」402話より引用

バレーはボールを繋ぐように、連載当初からの回想シーンも繋がれました。

日向の得点に足を止める名もなき少年の後ろ姿。

こうして第二、第三の日向へと思いは繋がれていくのでしょう。

原作はこれにて終了となりましたが、単行本をはじめ、展示会、延期されたTV放映も控えていることから、まだまだ『ハイキュー!!』熱は収まることありません!

ありがとうございました!!

 

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3 件のコメント

  • 素晴らしいまとめだと思いました。
    想像して涙が止まりません。
    単行本の発売を待って、改めて噛み締めたいと思います。
    ありがとうございました。

  • おもしろいまとめをありがとうです、
    バレーが好きになれるいい漫画でしたね…(^ ^)作者さま、お疲れ様でした!

  • インハイでの惨敗って?
    インハイ予選で負けた相手は青城だし、惨敗などという試合内容ではないはず。

    伊達工との試合なら(惨敗かどうかはともかく)時期的にインハイ予選ではない。
    そもそも、その衝突自体が初期の話で、東峰復帰直後からあの二人にわだかまりなんか一切なかったと思う。

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