最新ネタバレ『呪術廻戦』136-137話!考察!偽夏油の目的!

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脹相の参戦により乱れた戦況を利用して、偽夏油から獄門彊を取り戻そうとした高専メンバーたちは、裏梅の高威力の氷術式にさらされ、一瞬のうちに無力化されてしまいました。

宿儺の器というだけで手心を加えられた虎杖に、索敵メインで空を飛んでいた西宮、虎杖から助けられた脹相の三人は、裏梅の氷から脱出。

現状を打破する何かを準備している様子の歌姫のための時間稼ぎをすることになりました。

しかし、まだまだと力を残していた裏梅は、超広範囲の強力な氷の礫を虎杖たちの上空から落としました!

最大のピンチに表れたのは、高専などからの依頼を受けず、独自の信念に基づいて海外を放浪していた九十九由基でした!

昔、高専を離れた夏油にも呪術師、非術師のあり方を問うていた九十九ですが、偽夏油に何を思うのか…。

五条封印により世界も動きだしそうな予感のする、呪術廻戦136話を紐解いていきましょう!

 

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『呪術廻戦』136話!のネタバレ

それでは『呪術廻戦』136話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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呪霊をなくす方法

芥見下々「呪術廻戦」136話より引用

虎杖たちのピンチを救った九十九が偽夏油に対して問うたのは、「世界から呪霊をなくす方法」でした。

偽夏油との戦闘よりも対話を優先させた九十九の意思は分かりませんが、呪霊をなくすためには、どのような方法を取ったとしても人類を一段階上の存在へと進めなければいけないと言います。

九十九の考える方法とは「呪力からの脱却」、偽夏油は「呪力の最適化」と、両者の考えは重ならない様子です。

九十九は、おまけとばかりに虎杖にも目配せしますが、虎杖がそんなことを考えているわけもなく、答えることができませんでした。

九十九の言う「呪力からの脱却」は、今は亡き甚爾をモデルにしていたのか、偽夏油は甚爾が死んだ時点で、この方法を捨てたと考えていたようです。

九十九自身は、深層意識にあるはずの夏油本人に話しかけていたようで、偽夏油からの返答に満足はしないまでも、対話は続けるようです。

そして、偽夏油の掲げる「呪力の最適化」の方法のデメリットを挙げます。

芥見下々「呪術廻戦」136話より引用

これは、海外を放浪していた九十九の調査で、日本よりも圧倒的に海外の方が、呪術師や呪霊の発生が少ないそうです。

これにより、呪力の最適化を行うには天元の結界を利用する必要があり、天元を利用するということは、呪力の最適化により術師が生まれるのは、日本に限定されるようです。

こうなってしまうと、“呪力”というエネルギーが日本に独占され、ほかの国は黙っていないでしょう。

加えて、“人”がエネルギー源となるため、その被害も莫大なものになるでしょう。

これらのことは、九十九の理想とはかけ離れたものであり、呪霊がいなくなっただけで、別の不幸を振りまいていることに変わりありません。

偽夏油は、そんな九十九の理想など意に返さず、全く別の目的で動いているため、あくまで呪霊も人間も可能性の一つだと言います。

 

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偽夏油の実験

偽夏油の目的は分かりませんが、呪霊も人間も可能性の一つと語るにふさわしい実験を多く繰り返してきたことも事実です。

脹相を含む九体呪相図も、その実験の一つです。

芥見下々「呪術廻戦」136話より引用

しかし、偽夏油はその結果に満足できず、まだまだ可能性が秘められていると言います。

それは、自身の手で行った実験では、自身の想像を超える結果が出ないため、自身の手を離れた結果こそが次なる可能性だと言います。

そのための力を、偽夏油は手に入れてしまいました。

それは魂に直接干渉することのできる術式を持った、真人の存在です。

そして、偽夏油は取り込んだ真人の術式「無為転変」を発動します。

その効力は、近くにいる九十九たちに及ぼされたものではなく、全く別の場所にいる者に発動したと言います!

一つは、虎杖のように「呪物を取り込ませたもの」。

一つは、吉野順平のように「術式は持っているが、脳が術式を扱うようにできていないもの」。

この二種類の人を、それぞれ術式の扱える体に作り替えたと言います。

芥見下々「呪術廻戦」136話より引用

その際、入院している伏黒の姉、津美紀が描写されたことから、この二種類のうちのひとりに含まれている者と思われます。

その後、結ばれていた紙か布をほどいて、「呪物を解放した」と言いました。

これから、偽夏油により「無為転変」を施された人間が、呪力の扱いを学ぶために殺し合いを始めると言いました。

どこまでも凶悪な偽夏油に、しびれを切らしてきたのか九十九が戦闘に入ろうとします!

 

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偽夏油の目論見

裏梅によって半身を氷漬けにされていた虎杖に対して、九十九が「あいつボコろう」と言った直後、その氷が突然解けました!

これは、九十九の術式でもなんでもなく、単純に裏梅の集中力が途切れたからでした。

脹相の攻撃も防ぎ、少しだけ負ったダメージも反転術式により回復させていましたが、傷を負わされた相手が「赤血操術」の使い手である脹相というのが原因でした。

芥見下々「呪術廻戦」136話より引用

脹相の放った「穿血」により、裏梅の体内に脹相の血が混ざってしまい、これが毒として裏梅を侵食していきました。

その結果、発動した術式が溶けていってしまったのです。

凍らされ、体温なども下がっていた面々ですが、術式による体温調整などで動ける者も多く、これから反撃といった雰囲気です!

ここで、偽夏油から爆弾発言が投下されました。

「無為転変」により放った呪物たちは、なんと千年前からコツコツと集めて契約していった呪術師の成れの果てだというのです!

偽夏油の本体が、どれだけ古いものなのかが改めて伺えます。

そして、術師に限らず契約もしていたという偽夏油は、そちらの契約に関しては今の肉体を手に入れたときに破棄したと言いました。

これの意味するところは、契約の必要なく、呪霊に関しては従えることができるようになったからにほかなりません!

芥見下々「呪術廻戦」136話より引用

自身の撤退のため、その千年前から契約してきた呪霊たちを一斉に放ちました!

獄門彊を持った偽夏油を逃がすことはできませんが、無数の呪霊たちが解放された現状も打破しなければいけません。

新たな呪術全盛の時代が幕を開けました!!

 

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『呪術廻戦』ネタバレ136-137話のまとめ

今回、久しぶりと言っていいほどバトルはありませんでしたが、物語は次の段階に進んだと言っていいでしょう!

偽夏油の描く“可能性”を探る実験が、真人の「無為転変」を手に入れたことにより急速に進みました。

五条悟が封印されたことによる呪術師界のパワーバランス、偽夏油によって放たれた術師たちの悪意、そして呪霊の進行。

様々なことがないまぜのまま、同時に進行して身動きの取りづらくなってきた虎杖たち。

芥見下々「呪術廻戦」136話より引用

これから、偽夏油の言う通り、呪術全盛と言われた千年前の様相に戻ってしまうのでしょうか?

虎杖たち高専メンバーに裏で動いているその他の術師、呪詛師、そして呪霊はどのような行動を取っていくのでしょうか。

偽夏油には逃げられてしまうでしょうが、新たな展開に胸が膨らみます!

 

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