【約束のネバーランド】エマ達が脱獄に成功!しかしその後が大変だった!?外の世界に大混乱!?

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自分たちが鬼の食用として育てられていたことと幸せに暮らしてきた孤児院がその農園だったことを知った子どもたちが、残酷な運命に抗い奮闘する衝撃の脱獄ファンタジー『約束のネバーランド』。

2019年にはアニメ化され、ママ・シスターと心理戦を繰り広げながら農園からの脱出を目指す緊迫のストーリーが注目を集めました。

アニメでは熾烈な心理戦・頭脳戦を制し無事脱獄に成功したところまでが描かれましたが、実はそれはまだ彼らが真の自由を掴む上でのスタート地点に過ぎません。

そこで今回はアニメ2期の予習も兼ねて、未知の世界に足を踏み入れたGFハウス脱獄直後のストーリーをネタバレ!

ここから一気に物語が広がっていくので、その第一歩を見ておきましょう!

 

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【約束のネバーランド】イザベラを出し抜いて農園から脱獄に成功!

レイの誕生日(出荷予定日)前日、エマたちはついに脱獄を決行します。

ノーマンの出荷という予想外の絶望を乗り越え彼らが選んだ脱獄方法とは、ハウスに火事を起こすことでした。

エマとレイはハウスに火をつけ、ハムなどの肉類や髪の毛、そして切り落とした発信機付きの耳を燃やすことで自らが火の中にいるように偽装。

“特上”を失いたくないイザベラに消火活動を優先させることで時間を稼ぎ、ハウスを脱出したのでした。

そして“逃げるなら本部前の橋”と思っていたイザベラとレイの予想に反し、エマは橋とは違う塀の上へとレイを誘導。

レイはエマを脱獄させるために自分が犠牲になるつもりでいましたが、エマは全員での脱獄を考え続けており、ドン・ギルダを中心に着々と準備が進められていたのです。

準備と訓練を積んだ子どもたちは、ノーマンが示した“塀と対岸との距離が最も近い地点”から縄とハンガーを用いて崖を越え、ついに「農園」であったハウスから脱獄したのでした。

 

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【約束のネバーランド】外の世界は危険がいっぱい!?仲間とはぐれる!?

“4歳以下の子どもたちを一時置いていく”という苦渋の選択の上、無事ハウスを後にしたエマたち。

実感したのは、生きて「外」の世界に出たということでした。

そこは出荷がなく、家族を見殺しにすることもされることもない世界=「自由」。

しかし「外」は人間を食料とする鬼の社会でもあります。

自由を感じ喜ぶ反面、エマたちは鬼という敵だらけの中で生き延びながら、家や食べ物を始めとする「生存」の全てを自ら手に入れていかなければならないという厳しい生活が始まったのでした。

ああ…自由ってなんて美しく苛酷なんだろう

そして見たことのない景色を手探りに進み始めた子どもたちにさっそく試練が訪れます。

水を求め川に向かっている途中、なんと11人の子どもたちが姿を消してしまったのです。

さらに、残っていたエマやレイたちも巨大な地下空間に落下してしまったのでした。

 

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【約束のネバーランド】W・ミネルヴァの本を頼りになんとか窮地を凌ぐ!

落下先で無事全員合流できました

しかしそこは根っこのようなものが一面を覆い、レイの知識も及ばない植物や生き物たちが住まう奇妙な空間で、落下してきた穴もすでに塞がってしまいました。

知れてよかった!こんなにも危険だってこと!

外の世界に改めて怖さを感じたエマたちは出口を探し始めますが、気づけば通ってきた道も塞がり、巨大な木の根元に閉じ込められてしまったのでした。

状況から察するにそこは巨大樹のエサ場

外は鬼や獣だけでなく、自然環境までが人間にとって脅威だったのです。

子どもたちの窮地を救ったのは、W・ミネルヴァの冒険小説『ウーゴ冒険記』

『ウーゴ冒険記』は主人公ウーゴが相棒のキツネザル・マーヴィンと世界の秘境を旅する冒険の物語で、現在の状況がその中に出てくる『アルヴァビネラの蛇』と同じだとエマが気づいたのです。

小説を元にした行動を起こすことで、子どもたちは無事再び地上へと戻ることが出来ました。

次々に襲いくる未知の状況に焦っていたエマたちでしたが、この経験によりウーゴのように敵を観察し分析し考えながら進路を作っていくという冷静な思考を取り戻したのでした。

 

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【約束のネバーランド】外には野良の鬼がたくさんいる!?

『ウーゴ冒険記』は危険と対処、敵の弱点だけでなく、食べ物などの“外で生き抜くヒント”なども書かれていました。

脱獄前から子どもたちの手助けをしていたW・ミネルヴァ、彼の冒険小説は外の世界のガイドブックにもなっていたわけです。

やはりW・ミネルヴァは味方だったということ。

だからこそW・ミネルヴァという人物に会おうと、エマたちは彼が待つという「B06-32」地点を目指すことにします。

ところがそこで巨大な化物が子どもたちを急襲!

エマとレイ以外は初めて「鬼」を目にすることになりました。

しかし襲ってきたのはエマたちが見た鬼とはまた違う、お面も服も着用していないまるで獣のような風格。

何より“商品”であるはずの子どもたちを食べようとしてきたことから、農園からの追っ手ではないことが推測されました。

ここでエマたちは「鬼」の中にも様々な種類がいることを知り、鬼がどのような生物なのか、どのような暮らしをするどのような世界なのか一層謎を深め、外の更なる危険を知ることになったのでした。

 

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【約束のネバーランド】外の世界で初めて知性を持った鬼ムジカとソンジュに出会う!

エマたちの見聞をさらに広めることになったのが、ソンジュとムジカとの出会い

野良や追っ手に追われ窮地に陥っていた子どもたちを救い、彼らに安息と食事を与えたソンジュとムジカは、なんと鬼だったのです。

エマたちは始めこそ警戒していましたが、介抱や食事を通して彼らの優しさを感じすぐに打ち解けました。

驚くべきは、ソンジュとムジカは鬼でありながら人間を食べないということ

彼らは原初信仰を重んじているとして人間を食べず、各地を転々としながら暮らしていました。

生きて行けるのか不安だらけの外の世界でしたが、2人との出会いによってエマたちは“人間を食べない”鬼もいることを知り、未来への希望を繋ぐことが出来たのでした。

 

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【約束のネバーランド】ムジカとソンジュから外の世界の真相を聴く事になる!?

ソンジュとムジカは食事や狩猟など生活に役立つ知識だけでなく、エマたちが前へ進む上で非常に重要な情報を彼らにもたらしました。

それはこの世界の真実について。

ソンジュが語ったのは、かつては鬼と人間が生存競争を繰り広げながら共存していたが、およそ1000年も前から鬼と人間の世界が隔たれ、こちらは“鬼の世界”だということでした。

世界を2つに切り分けたのが、“鬼も人間も互いに狩らないよう世界を棲み分ける”という鬼と人間が結んだ「約束」。

そしてこの「約束」の中で鬼の世界に“置いていかれた人間”の子孫が「農園」で管理・養殖され続けており、エマたちが育ったGFハウスは多種多様ある農園の最上級に位置する一つに過ぎないという真実が知らされたのでした。

つまりどれだけ逃げてもここは鬼の世界だということ。

しかしエマとレイは世界の真実を知ったことで、逆に“鬼のいない世界が他にある”という希望を見出し、今度は“鬼の世界からの脱獄”を目指すことにします。

具体的な目標を立てることが出来た子どもたちは、2つの世界を渡る方法を知っていると考えられるW・ミネルヴァを求めて「B06-32」地点に向かうことになったのでした。

最後にムジカがエマたちの旅の無事を祈り、お守りのペンダントとメッセージを送ります。

“七つの壁”を探しなさい。あなた達の目指す未来はその先にある

この言葉とペンダントは後の物語において重要なものになるのでした。

 

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まとめ

絶望から抜け出し自由の空を見上げたエマたちが踏み出したのは、更に絶望の世界でした。

彼らが如何に過酷な運命にあるのか、『約ネバ』の世界観がより理解できましたよね。

それでも押し潰されず、状況を冷静に分析し知恵を振り絞りながら前に進むエマたちの強さが伝わるエピソードでもありました。

さらにここでは、物語の本質に繋がる伏線とも言える情報がたくさん盛り込まれています

ここからGFハウス脱獄編とは展開の性質が変わってくるので「ここで読むのを辞めた」という人も多いようですが、この世界の仕組みとエマたちの指針、そしてソンジュとムジカの存在を知っていれば、この先の物語と結末が何倍も楽しめるはず。

エマたちの旅はこの後「B06-32」地点→ゴールディ・ポンド→七つの壁と、真実へ近づきながらストーリーが加速していきますので、ここから始まるアニメ第2期に注目です!

 

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