【約束のネバーランド】農園を破壊して回っていた黒幕はノーマンだった!?出荷された後もノーマンについて様々な考察が展開されていた!?

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鬼の社会を脅かしていたのが盗難賊徒による農園の破壊。

エマたちの脱獄と同じ頃鬼社会を混乱させ始めていたその問題について、ファンから「黒幕ではないか」と言われていたのが出荷されたはずのノーマンでした。

ノーマンは物語序盤に姿を消して以降早くから生存説が囁かれており、そして予想通り再登場することになります。

しかし再登場したノーマンは冷酷な表情も併せ持っており、農園破壊の黒幕どころか「闇堕ちし、エマたちの敵として物語の黒幕になったのではないか」という説にまで発展したのでした。

そこで今回はノーマン黒幕説について詳しく解説!

ノーマン生存説についてや黒幕と言われる理由など、出荷以降様々に考察されることになったノーマンの行動から本当に黒幕なのかをネタバレしながらまとめていきます!

 

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【約束のネバーランド】ノーマンは12歳になる前に出荷されてしまった!?

農園からの真実を知ってしまったエマたちは、ハウス随一の頭脳を持つ天才ノーマンを中心に脱獄計画を立てていきます。

ところが計画が最終段階を迎えようとしていた時衝撃の事態が起こりました。

それはまさかのノーマン出荷

フルスコアの「特上」は12歳(満期)で出荷したい商品のはずでした。

それにも関わらず、中でも最も優秀なノーマンの出荷が突如言い渡されたのです。

ノーマンは「みんなと一緒に生きたい!」と強く願いながらも、家族を誰一人死なせないために敢えて出荷を受け入れることに。

そして塀の外の情報を集めるなど自分の命を最後まで利用し、手紙と共に脱獄の願いをエマに託し出荷されて行ったのでした。

しかし門に到着したノーマンは思いもよらない光景を目にした様子で「え」と驚きます。

ノーマンは以前ヴィダを刺され息絶えたコニーが鬼たちに回収される様子を目撃していますから、「え」という反応はそれとは違う事態が起きたということを示していました

これにより『出荷=死』ではない可能性、ノーマン生存説が囁かれていくことになったのです。

 

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【約束のネバーランド】ノーマンは生きていた!?出荷されたのではなく新型試験農園へ!?

やはりノーマンは生きていました。

第74話で再登場したその居場所は、西の果ての建てられた新農園『Λ(ラムダ)7214』。

出荷日ノーマンを迎えに来たのは鬼ではなく人間の男性、ピーター・ラートリーだったのです。

ノーマンはピーターに引き取られ、五摂家とラートリー家によって食用児の品質向上のための研究施設として造られた新型試験農園ラムダで研究対象となっていました

「特上」だからかノーマンは特別扱いされていましたが、繰り返される投薬や実験によってありとあらゆる手段で食用児の品種改良が行われ、時には異常な発達を見せる個体も発生するような異質な農園ラムダでひとり孤独に耐える不安な日々を送っていたのでした。

 

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【約束のネバーランド】ノーマンは新型試験農園ラムダを仲間と共に脱獄!

ノーマンがいた環境は警備が厳重で、とても逃げられそうにありませんでした。

それでもノーマンはエマたち家族と再会することを諦めずラムダからの脱出を目指します。

脱獄の足掛かりとなったのが、同じような立場にあったヴィンセントとの接触とW・ミネルヴァ派・スミーの支援

彼らの協力を得たノーマンは脱獄計画を実行に移し、バーバラ・シスロ・ザジなど戦力を持つ者を仲間に加え、ラムダを破壊することによって脱獄し自由の身となったのでした。

 

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【約束のネバーランド】農園を破壊して回っている人物が存在!?

その頃、鬼社会では盗賊たちによる肉の盗難が問題視されていました。

それは700年前から続いている鬼社会の飢饉が原因です。

世界が2つに分かたれた後、泰平により鬼の数は増えていきましたが、その分肉の供給が間に合わず各地で飢えが絶えない社会となっていました。

そのため農園の増加など設備を整え、現在では高級農園から数百を超える量産農園まで存在し多くの食用児が出回るようになりましたが、それでも市場に出回る数は満足には至らず、農園を襲って肉を盗む鬼も存在していました。

そんな中、ここ半年で盗難がさらに増加。

それにより再び人肉不足が生じ、民たちの不満が高まっていたのです。

農園に勤める鬼たちの間では、高級農園の警備が固いため貴族への鬱憤晴らしとして量産農園を襲撃しているのではないかと囁かれていました。

しかし貴族たちにとっての問題は“ただの肉不足”ではありませんでした

最近の盗賊がまるで内部・警備を知り尽くしているかのような手際で、知能の高いラムダや系列農園を選り好んで襲っているのです。

能力の高いラムダと系列農園の肉まで食べているのなら、それはもはや下等愚民の知・力ではなく貴族に仇なす一大勢力ということ。

女王レグラヴァリマや貴族たちは、彼らを「新手の盗難賊徒」として警戒を強めるのでした。

 

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【約束のネバーランド】盗難賊徒はギーラン一族だった?

警戒していた賊徒は儀祭(ティファリ)の日にやってきました。

その正体は元・五摂家のギーラン一族

ギーランは700年前の飢饉で、民への救済として貴族の食料開放を提案して他の五摂家たちの顰蹙を買い、彼らと部下ドッザの共謀により一族もろとも“野良落ち”にされた男。

知性鬼の社会から追放されるも、農園からの盗難を繰り返しギリギリ人型の姿と知性を保ちながら一族の長年の悲願である王家と現五摂家への復讐にやってきたのでした。

 

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【約束のネバーランド】ノーマンは脱獄した仲間と共に農園を破壊して回っていた!?

かたやラムダを脱獄し自由の身となったノーマンは、仲間と共にいくつもの農園を破壊し食用児を解放して回っていました

ノーマンの頭脳と支援者スミーの情報、ラムダの実験によって身体強化されたザジたちの力をもってすれば農園破壊も不可能ではなかったのです。

そしてノーマンはたった半年でいくつもの農園を潰して何百もの食用児を救い出し、スミーから受け継いだ大きなアジトで彼ら食用児たちを束ね上げていたのでした。

生活物資も破壊した農園から確保しているため不自由はなく、アジトの子どもたちは皆笑顔。

ノーマンは農園を破壊することで食用児全員が安心して暮らせる楽園を築いていました

 

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【約束のネバーランド】農園を破壊していた黒幕はノーマンだった!

ノーマンが農園を破壊して回っていた理由は食用児の解放だけではありませんでした。

もうひとつの目的は、鬼の殲滅

鬼は食べたものの遺伝子を取り込んでその形質を受け継ぐ性質をもっており、人間を食べなければその姿と高い知性を失い退化してしまうという弱点があります。

それを突き止めたノーマンは農園を破壊することで食用児の供給を断ち、鬼を絶滅に追い込もうと考えました

鬼がいなくなれば、人間の世界へ逃げるよりも確実に安全に、未来永劫全食用児が安心して生きていけると考えたからです。

ただしこの行動の先に訪れると予想されるのが鬼との戦争。

そうなれば食用児に犠牲が出てしまいかねませんので、ノーマンは鬼と鬼を戦わせようと考えました。

そのためにノーマンが協力関係を結んだのが、鬼社会を追放されていたギーランでした。

つまりギーラン一族はノーマンの策略によって儀祭の場を襲撃したのであり、「新手の盗難賊徒」として貴族たちを脅かせていた一連の農園破壊の黒幕はやはりノーマンだったのでした。

 

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まとめ

ノーマンは農園破壊と王都襲撃の黒幕でした。

その目的はひたすらに全食用児の未来を掴むこと。

食用児解放へ強い意志の中に鬼社会への激しい憎悪もあるため、「闇落ちした」とも思われる厳しい表情と冷酷な判断を持っていますが、決して「エマたちの敵としての黒幕」になったわけではありません

エマたちの敵となるのではないかと言われたのは、“鬼を絶滅”させようとするノーマンの考えが“鬼も救いたい”エマの考えと違えたからであって、全食用児をこの残酷な運命から解放させたいという思いは同じなのです。

ただし考えを違えることになった理由は心に留めておきたいですね。

エマたちはムジカ・ソンジュや他の高級農園出身者と出会い力を合わせ進み続けてきましたが、ノーマンはひとりで鬼の世界の深部を知り、その中でより過酷な運命にいた仲間たちと共に未来をこじ開けて彼らを引っ張ってきたのです。

投薬による寿命の短縮を感じている焦りもある中、ノーマンの覚悟や決意や苦悩は計り知れません。

こうしてひとりで奮闘してきたノーマンの救いこそが『約ネバ』クライマックスの王都決戦編の大きなポイントとなっているので、是非作中であまり描かれていないノーマンの出荷後を感じながら読んでください!

 

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