『食戟のソーマ』288話!考察!掛け算ばかりが答えじゃない!料理の足し算ゴリ押しで「第二の門」突破!

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「第二の門」の試練であるコンビニ食材を使用した100ドルの一皿。

即席すき焼き御膳にまさかのマイナス評価を受けるソーマ。

各々の素材の良さを引き出して倍加・累乗させるテーマに対して、数万円出しても惜しくない「ゆきひら」からのお誂えメニューがあるとリベンジを宣言します。

 

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食戟のソーマ288話のネタバレ

附田祐斗『食戟のソーマ』288話より引用 

それでは食戟のソーマ288話『破格の食材』の要点をまとめてみます。

前回は巻頭カラーにもかかわらず見せ場がなかった我らが主人公ソーマ。

このまま司に負けっぱなしではいけません。

果たしてソーマの策とは?

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

コンビニ食材の大人買い

附田祐斗『食戟のソーマ』288話より引用 

第二の門で587ドル叩き出した司。

さすがにその実力が気になりコンビニに入店してグルメ雑誌で司の記事に目を通す監督官ランタービ。

いきなりですがWGOの情報収集能力に不安がよぎります。

大丈夫か?

とはいえ平凡なコンビニの惣菜で高級店ばりに味を尖らせた手腕は見事なものです。

一方、定食屋の一品で高級美食ばりのものが出せるのか疑問に思うランタービ。

附田祐斗『食戟のソーマ』288話より引用 

その目の前を買い物カゴ一杯に食材を詰め込んだソーマが横切ります。

在庫を無駄にするなと警告しますが全部使うと答えるソーマ。

どうやらヒントはカゴの後ろに隠れた容器にありそうです。

早速ソーマは凄まじい勢いで調理に取り掛かります。

しかしメイン食材はなさそうです。

そしてバラバラな商品を開封しては手当たり次第に調理をしています。

いったい何を作ろうとしているのか全く想像がつきません。

 

二皿目は真夏のおせち料理

附田祐斗『食戟のソーマ』288話より引用 

そんな中、ランタービは参加者に合否の判定を次々とジャッジしていきます。

予想外に合格者が多く第三の門以降も楽しみな彼女ですが、ソーマの登場に思わず愚痴がでてしまいます。

まぁまぁそう言わずにと出したソーマの二皿目。

重箱がキラキラ眩い「季節外れの必殺おせち」です!

忘れがちですが舞台は夏休みですからね。

勿論庶民のご馳走としての代表格です。

充実したおかずの種類を見て、この短時間でとてつもない作業量のはずだと外野も驚いています。

実家ゆきひらでも好評な年末の注文料理。

それをソーマ流にアレンジしたそうです。

しかしランタービはソーマの一皿を“付け焼き刃”と言いきります。

本格的な和食店ならば厳選された食材を数週間かけて仕込み・調理をするもの。

この試練で出す品とは到底思えないと言いますが、ソーマにおあがりよと勧められまず伊達巻きを口にします。

附田祐斗『食戟のソーマ』288話より引用 

やはりこの料理の評価も一皿目と同様「掛け算」になっていないと一刀両断。

所詮マイナスはいくら足そうがマイナスのまま。

「あんた破産したいわけぇ?」と言いつつ二品目を口にします。

今度は沈黙したまま。

そして三品目にひょいひょいと手を伸ばしていきます。

まだランタービの箸は止まりません。

明らかに様子がおかしいです。

附田祐斗『食戟のソーマ』288話より引用 

しまいには重箱を持ち上げてガツガツ食べ続けているではありませんか。

言葉とは裏腹に一心不乱にがっつくランタービ。

いったいどんな秘密が隠されているのか?

ソーマは大した事はしていないと言いつつ調理方法の解説をします。

栗きんとんは「さつまいもの甘煮」とオレンジジュースで煮潰した代用品。

伊達巻きは卵とおでんコーナーの「はんぺん」をミキサーにかけたアレンジ品。

紅白なますはサラダの野菜からの調理品。

市松模様の生ハム巻きは野菜スティックによる組み合わせ。

など的確に惣菜を活用しています。

しかしそれだけではランタービが延々と食べ続けている理由にはなりません。

このおせち、実は

“コース料理”

だったのです!

どこから食べても、どの順番で食べ進めても、調和するよう次のおかずが欲しくなるように緻密に設計されていたのです。

言うなれば、おせちという一品の中での“規定ルート無きコース”。

附田祐斗『食戟のソーマ』288話より引用 

ランタービをして「最も自由なコース料理だわ!!」とまで言わしめます!

 

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ソーマも第二の門合格!

それほど繊細なメニュー構築を何故数十分で仕上げたことに当然疑問がでてきます。

ソーマは既に仕込み・加熱・調理が完了しているコンビニ食材のおかげで作業量を抑えられたと言います。

「このおせちはこの試練だからこそコンビニ惣菜だからこそ作れた品なんすよ!!」

素材同士の「掛け算」を使うことなく「足し算」のゴリ押しで第二の門の試練に挑んできたソーマのおせち。

信じられないと言いつつも高級美食級の調和には抗うことはできません。

このタイミングで金額を聞くソーマは何故か関西弁。

「破産するのはどっちでっしゃろなぁ・・・?」

もう涙目のランタービが許しを乞うも「あきまへん」と執拗に迫ります。

附田祐斗『食戟のソーマ』288話より引用 

最後は身ぐるみ取られた感じで悔しさをにじませつつ『合格』を宣言!

こうしてソーマも無事第二の門を突破しました!

今回はここまで。

あれ?料理のプライスは?

 

食戟のソーマネタバレ288話のまとめ

附田祐斗『食戟のソーマ』288話より引用 

まずソーマの選んだ料理について。

確かにおせち料理ならば万単位の値段でもおかしくありません。

見た目も豪華でお誂え向けです。

次に内容について。

重箱の中を無限に選べるコース料理とは考えました。

「掛け算」という課題に対して、次々と箸を進ませて「足し算」という予想とは異なる回答で合格したオチも面白かったです。

現第一席の面目躍如といった感じです。

ところでランタービのリアクションが司の時と大違いでした。

ゲスな表情がソーマらしいというか何というか。

 

コラコラコラ。

一体どこを差し押さえているwww。

久しぶりに絵師の本気を見た気がしますが、お巡りさんこの人です的に過激すぎて単行本では修正されませんように。

最後の頁はヤ○ザコスプレのソーマでしたが「破産」という言葉で取立人をイメージさせたかったのでしょうね。

司とソーマの勝負の結末はランタービが具体的な金額を言わなかったので、勝者不明でこのまま有耶無耶になりそうな気がします。

司は「掛け算」、ソーマは「足し算」で合格しているので司の優勢勝ちかな?

さて来週の予想です。

  • 二の門とソーマの合格をそれぞれ2週ずつで描いています。

となると、実はいつの間にかタクミや田所も合格して一緒に第三の門編が始まるのでしょうか?

次のステージで遠月学園出身のシード選手の登場に期待しましょう。

 

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