【ドクターストーン】千空が作り上げた数々の発明品!其ノ弐は工業化への道!

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今回の科学アイテムの紹介は、第二弾として重工業への道!です。

既にキャッチフレーズである「クラフトファンタジー」の範疇を飛び越えているものも多数ありますが、作品の構成上必要なものばかり。

連載当初からの読者の方は振り返りとして、未読や初心者の方にも分かりやすいように、話数を記載していますので、合わせて関連レビューなどをご覧いただきストーンワールドを知る一助になれば幸いです。

なお、登場回は前後しますので予めご了承ください。

 

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【ドクターストーン】お取り扱いご注意ください、危険度Max火薬類!!

作品序盤、司の野望を阻止すべく千空、大樹、杠が向かったのは硫黄が取り放題の箱根でした。

目的は黒色火薬の生産です。

楽しい火薬クッキングによるその主成分は、硝酸カリ75%、硫黄10%、木炭15%、パワーアップに砂糖が隠し味。

最後は大樹のデタラメな力で石を叩き付けると黄鉄鉱に着火!

ドカーンと大爆発で実験は成功します。

ちなみにアニメではここでメカ千空が登場して説明をしています(7~9話)。

そして第2部の司帝国との戦いでは、その火薬の100倍以上の威力を誇るダイナマイトが誕生します。

硝酸と硫酸を混ぜて、最後は「命の石」Dr.ストーンこと石鹸を細かくして混酸。

最後はポールピペットで慎重に抽出すると、アタマがクラクラする黄色の液体「ニトログリセリン」が精製されるのでした(77話)。

 

【ドクターストーン】化学の原点!ガラスの発明で捗る実験の数々!

土器による薬品の調合に限界が見えてきた千空は、人類初の人工資材にして「化学の原点」であるガラス作りに着手します。

ほとんどの実験に耐え得るガラス器具があれば、ルリを助けるためのサルファ剤作りが大幅にスピードアップします。

珪砂から始まる楽しいガラス細工教室だと張り切る千空に、頼もしい職人カセキが仲間入り。

見事に試験管やフラスコを作るばかりか、千空にラボのプレゼント。

ここで科学王国のマップも公開されました(27〜29話)。

ちなみに、27話で描かれた千空のステンドグラスですが、2019年8月末までAGC(旧旭硝子)主催による漫画展に1/1スケールで再現されていますので、そちらのレポートを合わせてご覧ください。

AGC漫画展はこちら⇒ 【ドクターストーン】期間限定特別編!東京にストーンワールドが復元!AGC漫画展に行ってみた!!

 

 【ドクターストーン】文明開化の光ぜよ!電気に水力発電、そしてバッテリー!! 

司からの偵察として科学王国に来たはずのゲンが、千空たちに寝返った電気にまつわるエピソードです。

強力磁石を得るために犠牲になった金狼の槍。

その甲斐もあって、金狼&銀狼の人力発電所がエジソンの竹で闇夜に光をもたらします。

「白く眩い科学の光」

ほんの僅かな時間ですが、これには千空も違うの右拳を握りしめガッツポーズです(24〜25話)。

そして52話ではクロムとカセキが中心に村人が一丸となり水車を作り上げ、水力発電所を入手。

「マンパワーをぶっちぎる動力の時代だ!」

千空の言うように一つの時代が更新されていきました。

しかし、このままでは折角の電力がダダ洩れ勿体ことから、電気をため込むハコとして硫酸に鉛の板を漬け込んだ「バッテリー」が完成します。

まさに動力万歳です。

 

  【ドクターストーン】鉄は国家なり!鉱山の採掘!

まずは原材料からと砂鉄集め。

そして砂鉄:炭=4:1でちょいと混ぜるだけだと千空は言いますが、製鉄所の温度が1500℃必要となります。

そこでラーメンでマンパワーを確保しては全員で大量の空気を送ります。

そして大喜びのクロムが握るのは間違いなく鉄の棒(21〜23話)。

第3部ではそのクロムが地中レーダーを独自に開発してはハゲ山で鉱山を発見。

一気に重工業化に進みます。

この過程で坑内はトロッコ、採掘場から河川の荷渡し場所までのルートにアスファルト舗装、ボートでの海上輸送とインフラ整備まで発展していきます。

南の思い出写真を見ると、巨大な溶鉱炉まで出来上がっているようです(97〜99話)。

  

 【ドクターストーン】産業化への加速!油田開発!!

静岡の名産は?と質問されて「油田」と答える千空。 

確かに相良油田という超絶お宝スポットが存在します。

探検隊として、羽京、クロム、コハクが先発しますが、3700年の間に幾度となくあったであろう富士山の大噴火で地形が変化。

まさかの静岡に巨大な滝が存在していたりと石化前の知識は役に立たないため、気球とカメラによる航空撮影で油田探索を試みます。

手がかりが無いまま焦る千空ですが、視力11.0のコハクに最後は野生のイノシシと、まさに総動員してついに発見!

その後はあっという間に堀り小屋にパイプラインまで進みました(85〜86、93〜95話)。

 

 【ドクターストーン】雲を飛び越えどこまでも行こう!気球に乗って!!

空という未知のジャンルに気合十分のカセキでしたが、ロードマップは「麻糸→布→気球」と驚くほど短いルートでした。

そして活躍したのは杠をリーダーとした手芸部チーム。

地球何週分の糸を紡いでは、大量の布を根気よく縫い合わせ見事に完成。

生まれて初めて気球に乗ったクロム。

地球が丸いことを実感して大粒の涙を流す様は、昇る朝日と共にとても印象深い名シーンとなりました(87〜88話)。

 

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 【ドクターストーン】装甲車から戦車へ!進化する車はスチームゴリラ号!!

第2部の司帝国との戦争では携帯電話と同様にキーアイテムとなった自動車。

男子的に唆るとテンション高めの千空により命名された「スチームゴリラ号」の進化を箇条書きにまとめてみました。

[68話]
  • 首振りエンジンは暖炉を利用したシングル式の蒸気機関として自走開始。

 

[69話]
  • ナンバープレートには“SENKU2″。
  • ゲンがドライバーとして人間が運転。
  • タイヤは竹製の惑星探査用のエアレスタイヤを復元。

 

[70話]
  • 全体をカーボン装甲に強化。
  • ダブルシリンダー式に動力改造でパワーアップ。
  • タイヤは前輪が大型化。

 

[74〜75話]
  • ついに回転式の砲塔が追加!
  • 武装はリューさんを仕込んだ一発きりのハッタリ弾を装備。

 

と登場する度に姿を変えて我々を驚かせてくれました。

映画のようにカッコいい75話の扉絵は戦争開始の一撃から。

最後は擱座しましたが、人数に劣る科学王国が奇跡の洞窟を制圧するのに多大な貢献をしました。

ちなみに、その後のスチームゴリラ号について。

停戦後は重機に改装されていたり、カセキが独自に「II」と改造して南と一緒に箱根に颯爽と登場したりと、これまた毎回姿を変えています。

最後はクロムが発見した鉱山からの鉄鉱石の横持ち運送として活躍をしているようです。

 

 【ドクターストーン】大海原へ!帆船ペルセウス!!

そもそも、大量の鉄や新たな燃料として油田を探した理由は全てこのためでした。

石化光線の謎を求め南米に向かう。

ストーンワールドの大航海時代の幕開けとして大型帆船作りがスタートしました。

龍水が作成した1/48の帆船模型を一度分解して、パンタグラフでパーツごと正確に拡大して組み上げるという気の長い作業。

途中にスターリングエンジンによるモーターボートでの実証実験やGPSなどの開発を挟みつつ(95話)、約1年の再現をかけて無事竣工しました(99話)。

名前はギリシア神話よりメデューサを倒した英雄から「ペルセウス」!

最初の目的地は、3700年前に宇宙船ソユーズが帰還した宝島へと舵を切るのでした。

内部公開図はお馴染みの102話をご覧ください。

 

まとめ

一気にスケールが拡大した其ノ弐のアイテム。

本編では既にプラチナによる石化解除の無限生産に成功しました。

千空たちが無事帰港した際は、復活液により爆発的な増加が予想され、これらの発明は文明復活に大きく寄与することでしょう。

それだけに、謎のメッセージを残したホワイマンの存在が気になるところです。

果たして彼(ら?)は文明社会に福音をもたらすのか?

それとも石化光線で再び人類を石の世界に戻してしまうのか?

宝島編との関連性の有無を含め注意して読んでいきましょう。

 

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